第3週は、忙しくなってきて全然読みきれてないのですみません。中には、予約で終わって告知しない本は見逃すとも。
第2話も泣き顔の松本潤さん(以下、松潤)が炸裂しました。
お父ちゃんが亡くなった第15週。舞ちゃんの成長物語と思ってたんですけど…。最近は、永作博美さんが主役にしか見えないです。
今週は、体調を崩して2週まとめてのレビューでした。お陰様で怒涛のもうすぐ7000文字の記事になりました。
どうする家康第1話は冒頭から豪華すぎる面子でした。第1話のみ登場の今川義元を含めても濃い配役です。
第13週は第14週と組み。お正月ならではの変則仕様ですが物語はエグかったです。
うつ持ちファイヤーとは、うつ病を患った事によって経済的自立もないまま 早期リタイアに追い込まれる。 そんな意味合いの造語として使いました。
第4週は、年末前のリリースラッシュでした。ただ、相変わらず速読しても全部読みきれてないのですみません。
鎌倉殿の13人第49話はどうでしょう?ただ、義時後のストーリーとか感心するツイートが多いので今更ながら特集です!
舞いあがれ第12週に入って、リーマンショックの煽りを受けまくった物語に変わりました。脚本家は、桑原さんです。
チャー研は全話外しなしなんですが、今回は放送禁止コード抵触エピソードと一番ぶっ飛んだ話についてお話します。
第3週も、相変わらず速読しても全部読みきれてないのですみません。中には、予約で終わって告知しない本は見逃すとも。