大河ドラマ「鎌倉殿の13人」感想
鎌倉殿の13人第49話はどうでしょう?ただ、義時後のストーリーとか感心するツイートが多いので今更ながら特集です!
鎌倉殿の13人最終話では、承久の乱は10分で終了。御成敗式目は3分。ただし、最終回以降も27日にスピンオフありなので録画の準備を!
承久の乱はサッと終わると観てます。ただし、最終回までは盛り沢山なので録画の準備を!
第46話は、秒で殺戮回でした。そして、やりたい放題の義時に待ったをかける人物が爆誕しました。
鎌倉殿の13人第45話は、都合がいいから家柄が降って湧いてきた実朝くん。面倒だから、無き者にされた公卿。対比が見事でした。
鎌倉殿の13人だ44話は、承久の乱がクライマックスではない事を示す重要回でした。北条家には鶴岡八幡宮の方が重要なんですね。
第43話は、平和な回でしたが、最終回に向かっての伏線が見えてきましたね。今の焦点は、義時は最終回まで生きてるのかです。
鎌倉殿第42話の前に、ネット上では「鎌倉殿流行語大賞」なるものが生まれてました。
和田合戦が、「鎌倉殿の13人」では重要なウェイトを占めてたんですね。しかし、源平合戦以上の迫力でした。
鎌倉殿の13人第40話は、和田殿との一騎打ちを防ぎたい政子や実朝。和田殿を潰したい義時の攻防戦が見事でした。
当面は、実朝くんから目の離せない鎌倉殿ですね。同時に、三谷幸喜が改めてすごいって再認識です。
鎌倉殿の13人ウラ話トークSPは、小休止と思いきや内容が濃かったので取り上げます。
第38話は殺戮回と思いきや予想が外れました。もっとも平賀殿(山中崇さん)だけは殺されました。
第37話は癒し回に見えて欝回でした。今回は、時政パパの最後の計らいによって実現した団欒回でした。
鎌倉殿の13人第36話は善児もトウも出てこないのに欝回でした。反面、畠山重忠を10倍カッコよく見せる心意気がビンビン伝わってきました。
鎌倉殿の13人の物語は、三谷幸喜曰く「カツオ=義時とサザエ=政子が波平=時政パパを追放する」所まで進んできそうです。
鎌倉殿の13人第34話は、嵐の前の静けさって感じでしたね。女子ときのこが出てくる率が高いと平和です。
鎌倉殿の13人まとめ第3弾は、頼朝死去~時政執権爆誕までのまとめ記事にあります。
第33話は、ラスト15分が殺戮回…。今後も誰か死んでいくとは言え切ないです。
鎌倉殿第32話では、頼家が生き返ってしまった後のお話が描かれてました。そして、今回も殺戮回…。
鎌倉殿甲子園の爆笑も冷めやらないうちに、Twitter上で自然発生したのが鎌倉殿の遊園地。 皆様、よく考えるなぁと思いながら 観ていたら鎌倉殿甲子園に引けを取らないほど面白い。 そこで、急遽懲りずにストーリー仕立てにする事にしました。
鎌倉殿の13人第31話では、佐藤二郎さんの比企能員はキャラが立ってました。出てきた当初は、本当に小物にしか見えなかったのに上手すぎる。
鎌倉殿甲子園と言うハッシュタグが面白い。皆様よく考えるなぁと。そこで、今回は鎌倉殿甲子園をまとめてみました。
鎌倉殿の13人第30話は全成の暗殺がカッコよすぎでした。
鎌倉殿の13人第29話は、泰時爆誕以外にも見どころが沢山でした。
「鎌倉殿の13人」第28話は、13人では話し合いにならない展開から始まりました。あれだけの船頭がいれば、話し合いなんか成立しませんよね?
鎌倉殿の13人第27話にして、遂にタイトル回収になりました。同時に、ここから凄惨な静粛の嵐が始まります。
鎌倉殿の13人第26話「悲しむ前に」では、今まで頼朝の陰に隠れていた女性をピックアップします。
鎌倉殿の13人では、鎌倉幕府が出来てからも沢山の人が死にました。頼朝が死んだタイミングで、まとめ記事を作成します。
頼朝葬式回になった、鎌倉殿の13人第25話。新解釈をするのではと言われてました。でも、三谷幸喜は落馬説を採用しました。