大河ドラマ「鎌倉殿の13人」感想
鎌倉殿甲子園の爆笑も冷めやらないうちに、Twitter上で自然発生したのが鎌倉殿の遊園地。 皆様、よく考えるなぁと思いながら 観ていたら鎌倉殿甲子園に引けを取らないほど面白い。 そこで、急遽懲りずにストーリー仕立てにする事にしました。
鎌倉殿の13人第31話では、佐藤二郎さんの比企能員はキャラが立ってました。出てきた当初は、本当に小物にしか見えなかったのに上手すぎる。
鎌倉殿甲子園と言うハッシュタグが面白い。皆様よく考えるなぁと。そこで、今回は鎌倉殿甲子園をまとめてみました。
鎌倉殿の13人第30話は全成の暗殺がカッコよすぎでした。
鎌倉殿の13人第29話は、泰時爆誕以外にも見どころが沢山でした。
「鎌倉殿の13人」第28話は、13人では話し合いにならない展開から始まりました。あれだけの船頭がいれば、話し合いなんか成立しませんよね?
鎌倉殿の13人第27話にして、遂にタイトル回収になりました。同時に、ここから凄惨な静粛の嵐が始まります。
鎌倉殿の13人第26話「悲しむ前に」では、今まで頼朝の陰に隠れていた女性をピックアップします。
鎌倉殿の13人では、鎌倉幕府が出来てからも沢山の人が死にました。頼朝が死んだタイミングで、まとめ記事を作成します。
頼朝葬式回になった、鎌倉殿の13人第25話。新解釈をするのではと言われてました。でも、三谷幸喜は落馬説を採用しました。
鎌倉殿の13人第24話は、大姫(南紗良さん)の死以上に、蒲殿のラスト壮絶回でした。
鎌倉殿の13人第23話は、三谷幸喜の筆が止まった事で知られる曾我兄弟がメインのお話し。 しかし、世間の関心は成長した金剛に一心に注がれてましたw
鎌倉殿第22話は、クレジットに善治の名前が出てたので、殺戮回と思いきや義時(小栗旬さん)の傷心癒し回って感じでした。
鎌倉殿第22話1話は、箸休め的なコミカル回と思いきや…やはり、平和に終わらせない三谷幸喜の鬼脚本でした。
鎌倉殿第20話で、義経の最期は確定されてましたがやはりあの男が出てきました。
今まで散々、大泉のせいにしてきましたが第19話で登場人物の株価が変動しました。
鎌倉殿第18話で、遂に源平合戦が終わりました。しかし、物凄い後味の悪い結末でした。
鎌倉殿第17話は任侠の世界感に溢れた、血生臭いお話でした。
第16話全体は血生臭い話でしたが、一方で頼朝に宛てた書状が話題になりました。
鎌倉殿の13人第15話では、後白河法皇を幽閉よりも上総広常と頼朝がメインの回でした。
今回は、美しすぎる義高様をメインに「鎌倉殿の13人」を10倍楽しく観る方法を解説します。
鎌倉殿の13人第13話は、木曾義仲の話なのに登場人物の節操のなさばかりが悪目立ちしました。
鎌倉殿の13人第12話では、史実にもある「亀の前事件」を描いています。しかし、政子=悪の描き方はしてませんでした。ご一読を。
鎌倉殿の13人第11話は沢山の人物の腹黒さが全開になった回でした。
第10週で平家方につく坂東勢を佐殿が遂に制圧しました。
鎌倉殿の13人第9話では、義経や時政パパより強烈なインパクトを残してたのは三浦義村さまです。
鎌倉殿の13人第8話では、武田信義を引き入れる話なのに義経と亀が全て持っていきましたw
源平合戦は1180年8月、八重どの(新垣結衣さん)の放った矢を皮切りに始まりました。
今回は、上総広常を含め3人をピックアップして「鎌倉殿の13人」を10倍楽しく観る方法を解説します。
第6週では、石橋山の戦いの後日談なので地味な展開でした。しかし、2つの笑える重要シーンがあります。