大河ドラマ「鎌倉殿の13人」感想
鎌倉殿の13人第24話は、大姫(南紗良さん)の死以上に、蒲殿のラスト壮絶回でした。
鎌倉殿の13人第23話は、三谷幸喜の筆が止まった事で知られる曾我兄弟がメインのお話し。 しかし、世間の関心は成長した金剛に一心に注がれてましたw
鎌倉殿第22話は、クレジットに善治の名前が出てたので、殺戮回と思いきや義時(小栗旬さん)の傷心癒し回って感じでした。
鎌倉殿第22話1話は、箸休め的なコミカル回と思いきや…やはり、平和に終わらせない三谷幸喜の鬼脚本でした。
鎌倉殿第20話で、義経の最期は確定されてましたがやはりあの男が出てきました。
今まで散々、大泉のせいにしてきましたが第19話で登場人物の株価が変動しました。
鎌倉殿第18話で、遂に源平合戦が終わりました。しかし、物凄い後味の悪い結末でした。
鎌倉殿第17話は任侠の世界感に溢れた、血生臭いお話でした。
第16話全体は血生臭い話でしたが、一方で頼朝に宛てた書状が話題になりました。
鎌倉殿の13人第15話では、後白河法皇を幽閉よりも上総広常と頼朝がメインの回でした。
今回は、美しすぎる義高様をメインに「鎌倉殿の13人」を10倍楽しく観る方法を解説します。
鎌倉殿の13人第13話は、木曾義仲の話なのに登場人物の節操のなさばかりが悪目立ちしました。
鎌倉殿の13人第12話では、史実にもある「亀の前事件」を描いています。しかし、政子=悪の描き方はしてませんでした。ご一読を。
鎌倉殿の13人第11話は沢山の人物の腹黒さが全開になった回でした。
第10週で平家方につく坂東勢を佐殿が遂に制圧しました。
鎌倉殿の13人第9話では、義経や時政パパより強烈なインパクトを残してたのは三浦義村さまです。
鎌倉殿の13人第8話では、武田信義を引き入れる話なのに義経と亀が全て持っていきましたw
源平合戦は1180年8月、八重どの(新垣結衣さん)の放った矢を皮切りに始まりました。
今回は、上総広常を含め3人をピックアップして「鎌倉殿の13人」を10倍楽しく観る方法を解説します。
第6週では、石橋山の戦いの後日談なので地味な展開でした。しかし、2つの笑える重要シーンがあります。
第5話では、遂に源平合戦始まりましたね。今回も佐殿のポンコツ振りが目立ちましたw
鎌倉殿の13人第4話では、佐々木殿(江澤裕樹さん)の矢が源平合戦の幕開けなのに、八重どのの矢の方がインパクトが強かったです。
「鎌倉殿の13人」公式サイトからは「~編」との発表はないのですが、物語が複雑なので「鎌倉殿の13人」はまとめ記事を作ります。
第3話の時代は、一気に平安末期。政子(小池栄子さん)の眼は更に怖くなってました。
第1話の最後に起きた小競り合いを止めたのは伊東家の監視役を務める大庭様でした。
人気ブログランキング にほんブログ村 // 前作の「青天を衝け」に比べると「鎌倉殿の13人」は遥かにハードルが高いです。どんな物語なのか簡素で説明できますか? 確かに、人物相関図から複雑ですよね。なので、「鎌倉殿の13人」という物語の概要と人物相関…
「鎌倉殿の13人」は人物相関図を把握しないと面白味が半減します。なので、今回は「鎌倉殿の13人」がどういう物語なのかを中心にお話し。