懐かしアニメ・特撮VOD
仮面ライダーV3の爆破シーンは昭和特撮の金字塔とまで評価されています。 今回は、クレーム殺到のV3爆破伝説をお話します。
回は仮面ライダー変身前の俳優さんとしては藤岡弘さん以上にエピソードが多い宮内洋=風見志朗伝説をお届けします。
1号ライダー=仮面ライダー1号は最初はタイガーマスクに近いものだったって知ってましたか?今回は意外と知らない「1号ライダーの誕生前夜」のお話のその①です。
「ネトフリを解約したいんだけど、 私にピッタリのVODってどこなんだろう?」って感情が現れます。そこで、ネトフリも含めた全てのVODを契約した自分が「アナタにピッタリのVODを診断する」フローチャートを作成しました。
今まで、スペル星人及びウルトラセブン第12話について色々書いてきましたが、本記事をもってスペル星人に関するネタは終わります。
今回のランキングはスペル星人を安く 手元に置きたいアナタの為に、価格の安い順から第1位として発表してます。
ウルトラセブン第12話フルコンプは、ゴミ同然と思ってました。しかし、現実はかなり違ってました。この記事を読めば、令和時代のウルトラセブン第12話DVDの取引事情がわかります。
現在は、スペル星人の情報も検索すれば簡単に入手できるようになりました。しかし、現在に至るまでに数多くの「ウルトラセブン第12話」が出回ったのは御存じですか?
この記事では、ウルトラシリーズの問題作や放送禁止になった作品をセレクトしてみました。この記事を読んだ後には、ウルトラシリーズは子供向けって認識が薄れるはずです。
自分にはどうしても問題作「ノンマルトの使者」から現在も続く民族紛争が見えたのでこんな記事を書きました。
youtubeではウルトラセブン第42話「ノンマルトの使者」のフル視聴は出来ません。ただし、この話はウルトラセブン第12話や第26話以上に衝撃の強い作品として知られてます。 放送当初から物議を醸したのですから、この第42話のインパクトは計り知れません。
70年代ライダーの放送禁止エピソードについては、自分が改めて視聴して「コレはアウトだろ?」って思ったエピソードについてお話しています。しかし、探せばまだまだ「アウトな話」があるかもしれません。
今回、ウルトラセブン第26話は動画サイトでの視聴は可能なのか?ウルトラセブン第26話の名セリフとは? ウルトラセブン第26話の時代背景とは? そして、ウルトラセブンは正義の味方なのか? こんな事を深掘りしていきます。
今回で「仮面ライダーアマゾン」は最終回です。最終回では仮面ライダーアマゾン最大の謎をえぐってみたいと思います。この記事を読めば、子供の頃に抱いていた疑問が晴れるはずです。
ウルトラセブン第26話は、セブンを代表する怪獣「ギエロン星獣」が登場するエピソードとしても知られてます。しかし、お話自体はとても深くて切ないお話になってます。
仮面ライダーアマゾンの感想ブログ第2弾です。子供の頃は怖かった仮面ライダーアマゾンを見直したら、本編は切ないのにツッコミどころ満載でした。
帰ってきたウルトラマン第33話「怪獣使いと少年」は傑作にして問題作 と言われる程の作品故に中学の授業でも使われました。今回は、この第33話が何故中学の授業で使われたのかについてお話します。
「仮面ライダーアマゾン」を見直してみたら一回で語れない程に面白い!そこで、今回は「仮面ライダーアマゾン」入門編として「仮面ライダーアマゾン」驚きのコンセプトについてお話します。
ウルトラセブン以上に、内容の重いエピソードが沢山あるのが帰ってきたウルトラマンです。帰ってきたウルトラマンには中学校の授業にも使われたエピソードが存在するのは御存じでしょうか?
「狂鬼人間」は放送より20年経って 封印となってます。封印の経緯は、話すと長くなるので今回は「狂鬼人間」を視聴した感想についてお話します。
仮面ライダーX第26話は、大幹部が戦うとか先輩ライダーが来るお話ではありません。そんな平凡なお話が近年「昭和ライダー最大の問題作」と言われる程の物議を醸しています。
今回は、どうしてブロッケンJrが海外版のファミコンゲームに出てこないのか。そして、ブロッケンjrの服装の変換についてお話します。
昭和46年(1971)に放映された仮面ライダーは、当時絶大な人気を誇りました。しかし、令和現在では放送禁止コードに引っ掛かるので地上波での放送は困難です。
仮面ライダーX第14話は素敵なお話しなのに地上波放送が困難な理由があるんです。今回は3つの理由をお話します
この記事を読めば、ウルトラセブン第12話はどの位のヴァージョンが存在するのか?そして、気になる最初の流出元がわかります。
ウルトラセブンには放送倫理の緩かった70年代から放送禁止=存在すらなかったものと言うエピソードが存在します。それが、ウルトラセブン第12話と言われるお話です。
仮面ライダーストロンガーは低年齢層にもわかる勧善懲悪な物語になっているのが特徴です。 個人的には仮面ライダーストロンガーは後半が面白いんです。
仮面ライダーXは色々と意欲作でした。 中でも一番の特色はそれまで高見の見物しかしなかった大幹部をライバル的なポジションに押し上げた事でしょう。
子供の頃は、全然わからなかったけど大人になって改めて「仮面ライダーV3」を見ると風見志朗を演じる宮内洋さんのアクションの凄さに驚かされます。
藤岡さんの代役 で14話から登場してきた一文字隼人こと2号ライダーですが、その後の特撮史を塗り替えるほどのインパクトがありました。