
今まで、視聴不可能と思われていた「巨人の星」が観られる配信サイトがあったって大ニュースなんですけど。
巨人の星なら、UNEXTなら以前から視聴可能ですよ。ただ、高いから手を出しにくいですよね。
だから、今回安価で観れる配信サイトがあることに驚いたんです。しかし、なんで名作なのに配信されないんですか?
それは、全話視聴が困難な5つの理由があるんです。今回は封印されかねない5つの理由についてお話しします。
- 巨人の星が封印されかねない5つの理由
- UNEXTより安価で視聴するには?
この記事を読めば、巨人の星が封印されかねない理由と全話視聴が限定的な理由がわかります。
ただ、UNEXTは未だに31日間無料で観れるんですよね。後は、NHKの歴代朝ドラもほぼ視聴可能ですよね?
巨人の星を一か月で視聴するのは困難かもしれませんが、安価でみたいならアリの選択だと思います。
どうしても無料で観たいならUNEXTもアリです
この記事を書いている人=管理人

巨人の星は梶原一騎原作の昭和スポ根アニメの名作です。
アニメ版も大好評で1968年から3年半に渡って放映されました。
3年半の視聴率は一時期「ある特撮ヒーロー」に視聴率を奪われるも
平均20%以上の高視聴率を記録。
その後もストーリーの良さから何回も再放送が行われます。
しかも、再放送でも最高28%の視聴率を記録。
昭和時代の巨人の星は大人気名作アニメだったのです。
再放送は平成になっても好評でした。
しかし、令和に入り再放送は疎か、封印されかねない作品になりつつあります。
今回は、巨人の星が現在では封印されかねない5つの理由についてお話しします。
一時期、巨人の星の牙城を崩したのはこのヒーロー
巨人の星が封印されかねない5つの理由

(トムスエンタテインメントより引用)
再放送の度に人気になる巨人の星ですが、令和になってからの風当たりは強いです。
- 星一徹自体が放送禁止
- 特訓が酷すぎる
- ストーリー展開が遅い
- 本編とは関係ない話が多い
- ?
最後の?が興味ありますが、残りの4つは記憶にないんですよ。
それでは、曖昧になっている記憶を順に掘り起こしていきましょう。
星一徹自体が放送禁止?
現在から見ても、破天荒な星一徹ですが彼の職業を巡って大問題になったんです。一徹の職業はわかりますか?
作業着を着ていたのはわかるんですが、何をしていたかと言われるとわからないです。なんだったんですが?
今でいう日雇いの土木作業員です。当時は、日雇い人夫と言われて珍しいことではなかったんです。
確かに、当時の日本は建設ラッシュですからね。しかし、なぜ日雇い人夫がいけないのですか?
人夫は今なら作業員に当たる言葉です。ただ、人夫の夫には「使われる人」という意味もあったんです。
つまり、障害者を障がい者に変える感覚と同じってことですよね?しかし、巨人の星ではどう対処したのですか?
DVDでは、最初にテロップが出ます。しかし、BSなどで再放送の際は無音になっていることも多いんです。
当時は、当たり前に使われていたのに、こんなことが原因で地上波に流せないのは悲しいですね。
特訓が酷すぎる

(Amazonより引用)
これが有名な大リーグボール養成ギブスですか。殆どギャグにしか見えませんが、今なら大問題ですね。
これ以外にも、父である一徹の特訓は度を越したものが多かったんです。
- 火の玉ノック
- 重い鉄球を投げさせる
- 体を壊す寸前まで投球練習
今から見ると、やりすぎ感が半端ないですが、これが努力の象徴みたいな時代があったのも事実です。
確かに平成まではしごきは当たり前でしたからね。しごきも、このアニメの影響大ですか?
しごきは、巨人の星だけの問題ではないですよ。ただ、厳しい上下関係やしごきを容認する象徴だったのは事実ですね。
時代の象徴も今では…
再放送が減った最大の要因は一徹ではありません。
巨人の星特有の、過激な特訓描写は大きな原因とも言えるでしょう。
巨人の星自体は、放送禁止にはなっていません。
しかし、現在地上波で再放送すれば過激な特訓描写は非難や議論の対象になります。
テレビ局としてはいらない議論は避けたいし、トラブルも御免。
それなら、再放送しない方がいいと考えるのは自然な流れでしょう。
しかし、コンプライアンス違反ばかりが原因でもないんです。
巨人の星はストーリー展開が遅い
この動画では、僅か13秒に編集されていますが巨人の星は一球30分なんて珍しくなかったんです。
無駄を省く1クールが全盛の今では考えられないんですが、具体例を挙げてもらえますか?
全体的にスローな巨人の星ですが、ライバルである花形満との対決は特にゆったりとしていました。
- 投球前の心理戦で1話
- 投げても回想が入って途中で1話終了
- 2級以降も再度、飛雄馬のひとりごとで1話終了
- 決着~の自問自答
こんなの令和なら許されない展開ですが、コレが封印されかねない原因になるんですか?
確かに今のアニメでも展開の遅い作品は存在します。しかし、巨人の星は積み重ねのない時間が止まる遅さなんです。
つまり、タイパを要求される現在には不向きだから封印。そういうことですよね?
その通りなのですが、現在のアニメでは考えられない展開も再放送しにくい要因でもあるんです。
本編とは関係ない話が多い
1970年頃のジャイアンツは、V9街道まっしぐら。なので、時々スター選手の物語が挟まれるんです。
タイトルが巨人の星だから、ジャイアンツの話だったらなんでもアリみたいなノリがあったんでしょうか?
それは、あったでしょう。動画の金田正一や巨人軍の歴史や名選手を語る話は要所で挟まれていたんです。
つまり、今でいうなら花形と飛雄馬の対決の前に大谷翔平の話が挟まれる感覚でしょうか?
そのニュアンスで合っています。当時は、特訓期間やライバルとの対決前後に名選手の話が挟まれていました。
確かに、フル視聴しようとするとイラっと来るかもしれません。しかし、それはふういんの原因にはなるんですか?
直接の原因にはなりませんが、実在の球団や選手がダイレクトに出てくる話は著作権がシビアに絡んできますよね?
しかも、テレビ局としてはそこまでして再放送する必要があるのかって判断になるんです。大人の事情ですね。
最大の要因「?」とは?
巨人の星が封印されかねない最大の理由はタイガーマスクと同じなんです。
差別用語ですか?確かにタイガーマスクにはみなしご。巨人の星は日雇い人夫とあるけど、他になにが?
ズバリ言って、需要がないからです。タイガーマスクで言えば、馬場や猪木で喜ぶのはどんな人達ですか?
昭和世代ですよね?しかも、馬場や猪木となると喜ぶのは50代以上になりますよね?
それでは、長嶋はまだしも川上監督で喜ぶのはどの世代になるんでしょうか?
V9を知っているのは、60代前後の人達ですよね?もしかして、需要がないって?
そういうことです。シニアしか喜ばないんです。当然、シニアだけを喜ばせるわけにはいかないですよね?
仮面ライダーは、文化として更新される。しかし、巨人の星は時代の作品で止まってしまったから難しいんですね。
まとめ:それでも視聴方法は存在する
つまり、巨人の星の星はこんな理由で封印されかねないってことなんですね。
- 星一徹の職業が放送禁止
- 特訓が議論を呼びすぎる
- タイパ重視の現代には不向き
- 著作権がシビアすぎる
- 喜ぶのは一部の世代のみ
ここまで、封印されかねない理由が揃っていると視聴は困難極まりないじゃないですか!
それでも、厳選になりますがYoutubeではトムスエンタテインメントによって視聴が可能ですよ。
出来れば、栄光の巨人軍の有名選手の話とか見たいんですけど。フル視聴は無理ですよね?
出来ますよ。しかも、UNEXTよりも低価格でフル視聴できます。コチラをクリックしてください。
しかも、60日間無料って太っ腹ですね。まずはプライムに加入しないとですね。








