2022年7月発刊のkindleは別名義での出版。更に、テーマがWeb3になったのはなぜですか?
やっぱり、何でって思いますよね?なので、今回は別名義で発刊する事を含めて色々お話します。
- 2022年7月のkindleはWeb3がテーマな5つの理由
この記事を書いてる人
この記事を読めば、2022年7月に発刊する
- kindleの概要と別名義の意味がわかります
最後までお付き合いくださいませ。
2022年7月のkindleはWeb3がテーマな5つの理由
2022年7月に発刊予定のkindleに関する5つの疑問についてお答えします。
- Web3を知ったキッカケは何?
- なぜWeb3がテーマなの?
- Web3をテーマにした目的って?
- Web3で一番伝えたかった事
- 別名義発刊の意味
確かに、ずっとメンタル関連で行くと思いきや「なぜWeb3?」と思いました。説明お願いできますか?
いいですよ。発刊するkindleのプロモーションも兼ねて順に説明していきますね。
Web3を知ったキッカケは?
Web3は、自分が尊敬するインフルエンサーさんが「NFT!NFT!」と騒ぎ始めたのがキッカケです。
それは、いつ頃のお話しでしたか?
丁度一年ぐらい前の事です。インフルエンサーさんの話が楽しすぎたんです。だから、意味もわからないけど聞いてましたw
意味もわからず聴き始めて、最初は抵抗ありませんでしたか?NFTも購入してないんですよね?
購入講座を聞いた時は、意味不明すぎて気持ち悪くなりましたw ちなみに、NFTは購入はしてません。
でも、NFT購入の流れはある程度理解してるんですよね?
勿論。ただ、OpenSeaは手数料が高くて手が出なかったんです。でも、インフルエンサーさんのある一言でグッと惹かれたんです。
インフルエンサーさんの一言ってなんですか?
ドルも円も関係なく、世界共通の通貨で動く世界が来るですね。夢がありますよね?
共通の通貨って凄いですね。なるほど、Web3に惹かれた理由がわかりました。
なぜWeb3がテーマなの?
そこから一気にブロックチェーン関連の事を勉強し始めた感じですか?
勉強したって感覚はなかったです。そのインフルエンサーさんの話が面白くて聞いてたって感覚ですw
じゃあ、Web3やNFT以外にもDAOや「Play to Earn」に関してもわかりますか?
概要は理解してます。ただ、Web3以外のモノは技術的なモノなんです。
技術的ってどういう事ですか?
かなり難解な話ですよね?なので、別枠でザックリ説明しますね。まず、先生が学校で働いてるとします。
- 先生は英語を教えています
- 一人では先生にならないので学校で働きます
- 先生の勤める学校は、○○市にあります
- ○○市は日本にあります
この話で日本をブロックチェーン。○○市をWeb3に置き換えると腑に落ちると思いますがどうですか?
先生は、働く場所があって初めて先生になりますよね?つまり、この場合の先生はNFTですか?
そうです。技術だけわかってても、活かす場所=概念がわからなければ意味がないと思ったんです。
だから、Web3をテーマにしてたんですね。概念がわかってないと、技術を説明するの難しいですよね?
ちなみに、発刊予定のkindleではWeb1から違いを詳しく説明してるので楽しみにしててください。
Web3をテーマにした目的って?
Web3をテーマにしたのは、解りやすく説明したかったんです。
確かに、Web3を日本語で説明すると「自立式分散型インターネット」とか「自立分散式」とか言いますからね。
わかっている人は、「なるほどね」なんです。でも、多くの人は「なんだそれ?」なんです。
確かに、自立と分散を分けて説明しようとすると困難ですよね?
だから、もっと解りやすい言葉で説明したkindleを書こうと思ったんです。
つまり、わかりやすく説明したいって想いがkindle執筆に走らせたんですね。
そうですね。kindleではビックリするくらい「解りやすい言葉」で説明してるのでお楽しみに。
Web3で一番伝えたかった事は?
今は、Web3をテーマにしたkindleを書いてますよね?一番伝えたかった事ってなんですか?
一番はないんですよ。ただ、次の3つを明確に伝えたかったんです。
- Web3を解りやすく説明したい
- Web3だけが危険って勘違いをなくしたい
- Web3は難しいのか?
私は、Web3は難しいモノってのはわかります。でも、Web3だけが危険じゃないって?
Web3は自己責任が前提のとても怖い世界です。ただ、Web1からネットは危険だらけだったんです。
確かに、Web3で流通するETHやビットコインは乱高下が激しいですからね。
ぶっちゃけた話、Web2までの世界と違って要人の動向で簡単に何百万のお金が溶けますからね。
でも、危険はWeb1の時代からあったって事なんですよね?
そうですよ。インターネットはWeb1から危険と背中合わせだって事が一番認識して欲しいかもです。
じゃあ、kindleではWeb1からの歴史も学べるんですね。楽しみにしてます。
別名義発刊の意味
最後に聞きたいのですが、なぜ「安来華男(やすきかだん)」名義での発刊なのですか?
kindleは、自由に書いていいと言います。ただ、自分は何でもアリにしたくなかったんです。
それで、メンタル以外のジャンルの線引きに別名義なんですね。
今回、書いてる本が売れたら「あんはな」と「安来華男」の交互で発刊もあるかもしれません。
全ては、Web3について書いた本が売れてからの話ですよ。
表現の幅を広げる為にもWeb3のkindleが売れるといいですね。
まずは、7月リリースを目指して「安来華男」をデヴューさせますw
2022年7月のkindleはWeb3がテーマな理由:まとめ
今回は、2022年7月に発刊予定のkindleに関する5つの疑問についてお答えしました。
- Web3を知ったキッカケは何?
- なぜWeb3がテーマなの?
- Web3をテーマにした目的って?
- Web3で一番伝えたかった事
- 別名義発刊の意味
Web3と言う難しいテーマですけど、構成は相変わらずまんが感覚の会話方式なんですよね?
そうですよ。だから、スピード出版が出来ないんですw。でも、レイアウト的には完成形になる予定です。
名義が変わっても、読みやすさは変わらずって事ですよね?
そうですよ。このブログのレイアウトをそのままkindleに持ち込むのが自分のスタイルだと思ってます。
楽しみにしてる人の為に、早急な発刊を目指さないとですね。
そうですね。kindleが発刊されたら、この記事も完成形になるので楽しみにしててくだだいね。
最後まで読んでくれてありがとうございます。
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それでは、また次回。
以上、あんはなこと「安来華男」でした。