
この記事から第5章。副業沼~リボトリール減薬するまでのお話になります。
副業沼にハマるまでの時系列を知りたいあなたは、先にコチラの記事で時系列を遡ってくださいね。

ここからのお話はあくまでもボク自身の体験談です。
メンタルの状態や変化は人によって違います。
だから、断定せずに参考程度に読んでください。
ボクのメンタル寛解はここから始まった

リボトリールとデエビゴを飲み始めて、一年が経った。
この頃のボクは、副業の沼にハマれるくらい
メンタルが快方に向かっていた。
そして、寛解(決して完治ではない)という言葉も見えてきた。
しかし、メンタルが落ち着いていく一方で、
医師はまったく違う部分を気にし始めた。
そう、ブクブク太っていったボクの身体である。
激しい体重の増減を繰り返していたボクの体は、
医師の目から見ても“違和感ありあり”だったのだろう。
そしてついに…。
心療内科に通い始めて以来、初診を除けば
2回目となる血液検査を受けることになった。
リボトリールを一年飲み続けたらどうなった?

ここから先に書いてあることは、あくまでもボクの身に起きたことだ。
リボトリールをはじめ、メンタル系の薬は
人によって合う・合わないがある。
出る症状だって全く違う。
ここから先は正解がないことなので、参考程度に読んでくださいね。
リボトリールを一年飲み続けて、一番わかりやすかった変化。
それは体重の激しい増減 だった。
ボクの場合は、プロテインの影響もあるだろう。
しかし、年単位で20キロの増減というのは明らかにおかしい。
それ以外にも、日中のだるさ。
体が重く感じる日 は頻繁にあった。
今だって、リボトリールがどう作用しているのかはボクにもわからない。
ただ、薬が効く過程の中で、
メンタルのムラがだるさや“重さ”として
身体に出てくる日が多かった のは確かだ。
わかりやすく言えば、
常に誰かひとりが身体に覆いかぶさっているような感覚。
そんな状態が何日も続いたこともあった。
ただ、周りから見てもわかる一番の変化は、
間違いなくボクの体型だった。
リボトリールによる体重の増減はあるのか?

人による。
もちろん医師は、薬の一般的な効果や
注意点については把握している。
でも、「ボクの体がリボトリールにどう反応するか?」
それは、医師にもわからない領域なんだ。
だから詳しいことなんて、ボクにわかるわけがない。
ただボクの場合は、体重の増減がとにかく激しかった。
リボトリールを飲んでいた一年間。
ボクは、メンタルが壊れた時期のあるあるを幾つも体験していた。

「毎日が健康的です」なんて日はほとんどなかった。
むしろ副業ができていた時は、比較的調子が良かった時期だったと思う。
反面、適応障害の影響で気圧に支配される日もあった。
天候不順で、運動不足の時期もあった。
そして、食べる量が増える時期と減る時期の差も激しかった。
それがリボトリールによるものなのかは、未だにわからない。
ただ、ボクの場合は食欲が以前よりも強くなる日が増えた。
そして、猛烈な体重のアップダウンを繰り返した。
何度も繰り返すが、コレはボクが体験したこと。
だから、鵜呑みにしないで欲しい。
中性脂肪が高いって…何が悪いの?

血液検査を受けてから約1ヶ月後に、検査結果が出た。
医師に指摘されたのは、コレステロールでも肝機能でもなかった。
「中性脂肪」という、当時のボクには聞き慣れない言葉だった。
ボクはずっとコレステロールを注意されるものだと思っていた。
だから、コレステロールは正常と知った時は安堵した。
そのくらい、中性脂肪という言葉を軽く見ていたのだ。
帰宅後に、「中性脂肪」について調べてみた。
どうやら 、生活リズムの乱れをそのまま映し出す数値 らしい。
あの頃のボクはこんな生活をしていた。

だから、中性脂肪が高いと言われても否定はできなかった。
さらに調べると、中性脂肪が高い状態は
脂肪肝のリスクを上げる可能性があるとも書かれていた。
もちろん、医師が脂肪肝を疑って薬を追加したのかはわからない。
診察でも「脂肪肝」とはっきり言われたわけではないからだ。
ただ、寛解に向かってメンタルが落ち着き始めていた一方で、
生活の乱れは確実に身体に影響を出し始めていた…。
だからこそ、中性脂肪が増えた。
そして、中性脂肪を下げる薬が追加された。
そう考えると、薬が増えた事実に納得せざるを得なかった。
寛解したけど離脱ってなあに?

中性脂肪の薬を飲み始めて、半年後。
薬は効果があったのか、中性脂肪も正常の数値に戻った。
中性脂肪が正常値になってから、嬉しい変化もあった。
寛解=症状が落ち着くという意味です。
だから、寛解しても薬は処方される場合が多い。
これは、心療内科特有のモノだと思う、
しかも薬を無闇にやめることも減らすことも出来ないのです。
特にリボトリールのような抗不安剤は、急に減らせない薬の代表格。
急に減らすと離脱症状が出やすいのだ。

さらに心療内科の診察は、あくまでも経過観察がメイン。
むしろ“寛解してからが本番”というケースの方が多いのだと思う。
寛解したと言っても社会復帰できるわけではないことが多い
この頃からボクの身体には、減薬のサイン”のような変化がゆっくり現れ始めた。
その「減薬のサイン」にまつわる話は、
次の記事で詳しく書いていこうと思う。
まとめ:「治った」ではなく寛解のなぜ?
診療内科は「完治」という言葉を使わず、「寛解」という言葉を使う。
そこに、すぐに薬が減らない理由がある。
診療内科の診察は、あくまでも 経過観察。
外からは状態が見えない。
だから、医師はボクの話す“体感”をもとに判断するしかない。
まだ寛解に至ってないあなた。
寛解に入ってからが 減薬のスタートライン だと思ってほしい。
次回は、ボクが体験したリボトリール減薬のサイン をまとめていこうと思う。







