療養生活攻略マニュアル 余命5年宣告からの生還編

適応障害~糖尿病を発症。余命5年の宣告を突きつけられた男の闘病記録です

ウルトラマンがいなくなったのはPTAと強烈な麻薬のせいだった

 

ウルトラマンがいなくなったのはPTAと強烈な麻薬のせいだった


 

ウルトラマンって、なんで度々ブランクが空くんですか?昭和の空き具合は凄いですよね?

 

確かにセブンとレオの終了後に数年。そして、エイティ終了後は16年も空いてますからね。

 

エイティ終了後も映画は作られていました

 

 

どちらも、過去映像の使い回しじゃないですか。この時期は、新作ウルトラマンを作る気はなかったんですか?

 

ハッキリとは言えませんが、これにはPTAの一言が関係してるんですよ。今日はブランクの謎を深掘りしましょうか。

 

この記事でわかること
  1. なぜウルトラマンは先生になったのか?
  2. ウルトラマンが先生を辞めたのはPTAの一言だった
  3. ウルトラマンを消した強烈な麻薬とは?
 

この記事を読めば、昭和時代のウルトラマンが10年以上のブランクを空けた真相がかわかります。

 

この記事を書いている人=管理人

 

 

 



なぜウルトラマンは先生になったのか?


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後にも先にも、先生にもなったウルトラマンはエイティだけですよね?しかも、衣装が殆ど金八先生してますけど?

 

それこそが、良くも悪くもウルトラマンエイティの特徴なんですよね。ただ、これはプロデューサーの意向だったんですよ。

 

確かに、ウルトラマンエイティが放映される前年は「金八先生」が大ブームになった時代ですよね?


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だから、ウルトラマンを先生にしたわけではないんです。当時は、今と考えらんないくらい学校は荒れていたんです。

 

1979年はこんな年だった

1979年(昭和54年)の教育現場
  1. 一番カッコいいのは不良
  2. 校内暴力が常態化
  3. 暴走族の最盛期
 

そこで、教育ものと融合させて子供達も良い方向に導く。しかし、円谷は従来路線を貫きたかったんです。

 

CG全盛の今なら、面白そうですけど当時は無理ゲーな要求ですよね?しかし、押し通されたんですよね?

 

TBS上層部は従来路線だったんです。しかし、プロデューサーの力が強くてウルトラマンは先生になったんです。

 

ウルトラマンが先生を辞めた強烈な一声


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動画にもあるんですが、怪獣と学園って完全に別世界。しかも、30分で収めるのも大変なのに…。

 

そこに、3‐5分はウルトラマンとの格闘シーンで使われるとなると…。スケジュール破錠してません?

 

先生一本でやれば出来たのかもしれません。しかし、先生だけではグッズ展開が難しいですよね。

 

そこで、週末だけUGMの隊員って設定は無理がありますよ。当然、現場も混乱したんでしょ?

 

混乱が酷すぎて、プロデューサーを途中降板させたんです。しかし、PTAからも強烈な一言があったんです。

 

PTAの強烈な一言先生が、子供たちを巻き込んで怪獣と戦うのは非常識だ!

 

PTAを怒らす結果になってエイティは先生を辞めます。しかし、問題はそれだけではなかったのです。

 

ウルトラマンを消した強烈な麻薬とは?


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冒頭の動画でも言っているように、エイティの視聴率は先生を辞めても下降の一途だったんです。

 

そして、視聴率はユリアンを出しても時遅し。最終的には、ウルトラマンレオを下回ってしまったんですね。

 

もっとも、悪い話ばかりではなかったんです。怪獣ブームが再来して円谷プロは黒字回復したんです。しかし…。

 

業績が回復したならいい事じゃないですか。もしかして、それがウルトラマンが消えた理由と関係あるんですか?

 

関係大アリです。エイティ終了後には怪獣ブームも沈静化。円谷プロの業績はまた悪くなっていったんです。

 

エイティ終了後の円谷プロ

エイティ放映時は、社員に札束が立つほどのボーナスが出ていた円谷プロ。

しかし、エイティ終了後は、制作部の解体を敢行。

制作部を解体した結果、円谷プロは契約社員含めて40人ほどまで規模を縮小させたのです。

 

チョット待ってください。制作部を解体したってことは、もうウルトラマンは作らないってことですか?

 

常に予算以上の制作費を掛けていましたからね。新しいウルトラマンを作ると金が掛かると踏んだんでしょう。

 

過剰な製作費はこの頃からでした

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でも、作り続けなければ会社は存続しませんよね?その間、円谷プロは休眠会社になったんですか?

 

円谷プロとしての活動はしていましたよ。しかし、彼らは強烈な麻薬の存在に溺れてしまったんです。

 

強烈な麻薬ってなんですか?意味が分からないのですが、リストラのことですか? 

 

エイティは失敗作だったかもしれません。しかし、円谷プロは別の路線で大儲けしましたよね?わかりましたか?

 

もしかして、グッズ展開ですか?確かにウルトラマンの頃から変身アイテムや怪獣が飛ぶように売れてましたよね?

 

それ以上に強かったのが、映像です。過去の映像を切り売りすれば、少数の社員で回せると踏んだんです。

 

感覚的には、印税で暮らすようなものですよね?つまり、強烈な麻薬は著作権料だったんですね。

 

その証拠に、新しいウルトラマンを作らなくてもこんなグッズは大ヒットしました。50代以上は懐かしいはずです。


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まとめ:ウルトラマンは一瞬消えたけど


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この記事では以下の様なことを深掘りしました。

 

この記事でわかること
  1. ウルトラマンはプロデューサーの一声で先生になった
  2. ウルトラマンが先生を辞めたのはPTAのクレームだった
  3. ウルトラマンを消した強烈な麻薬の正体は著作権
 

ウルトラマンティガを作るまでの16年間、ウルトラマンは全く消えていたわけではないんですよね。

 

エイティ~ティガまでに作られたウルトラマン
  1. アンドロメロス
  2. ウルトラマンUSA
  3. ウルトラマンパワード
  4. ウルトラマンG
 

エイティの一件でTBSとは絶縁状態でしたが、テレビ東京や海外進出に躍起だったのもこの頃だったんです。

 

当時は、ネトフリもYoutubeもない時代。だからこそ、地上波での販路しかなかったんですね。

 

海外進出に意欲を燃やしていたのですが、著作権と言う麻薬は想像以上に円谷プロを蝕んでいたのです。

 

その話は、またの機会に。

 

この記事は、この本を基に書きました

 

今なら中古でに入手が可能ですが、既に絶版です。なので、気になった方は早目の購入をおススメします。

 

今後も、幾つかの記事をこの本から抜いて書く予定です。お楽しみに。

 

 

 

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