こんにちは、あんくるはなです。
今回は、
カウンセリングが向かない人と絶対おススメしない人と絶対必要な人達
についてお話したいと思います。
オンラインなら夜遅く帰ってきても話聞いてもらえそうだから無料カウンセリング受けてみようと思ってます。しかし、向かない人もいるんですよね?
それは向かない人いますよ。今回は、カウンセリングが向かない人についてお話しします。
- 無料カウンセリングが向かない人
- 無料カウンセリングを絶対おススメしない人
- 無料カウンセリングがおススメな人
こんな人に向けて書いてます。
この項目に一つでも当てはまるところがあれば、記事を読む価値ありです。
更に、落田さんの誕生秘話はこちらから読めます。
この記事を書いてる人
どの世界にも
向き・不向きがあるように
カウンセリングも
向かない人が存在します。
更に、カウンセリングが
絶対おススメ出来ない人も
存在します。
カウンセリングに向かない人が
カウンセリングを受けても
効果は半減です。
そして、お金の無駄です。
そこで今回は、
カウンセリングが
向かない人の特徴と
その理由をお話します。
そして、絶対おススメしない人
についてもお話します。
カウンセリングを検討してる方は
是非参考にしてください。
ちなみに、カウンセリングがおススメなのは
意外な人達です。
気になったら、最後まで
お付き合いくださいませ。
無料カウンセリングが向かない人
カウンセリングが向かない人は
次の様な人です。
- 人の話が聞けない人
- 行動力が薄弱の人
- 猜疑心の強い人
以上です。
順を追って説明しますね。
人の話が聞けない人
落田さんもまず、この無料心理解析を試しにしてみてください。参考までに、自分がしてみた際の結果がこちらです。
優しく話を聞いてくれるだけかと思ったら、かなりストレートな事を書かれてますね。
ここで言う意味不明の記号は、
参考までにこの様な意味があります。
- P:両親
- A:大人
- CP:信念に従い行動しようとする心
- FC:自分の欲求に従い行動する心
- AC:いい子と思われようとする心
面倒な記号を使ってますが、
要約するとこんな感じになります。
社会的信念に従う行動力が低く、
責任感・倫理観が薄弱です。
更に、自分の欲求に従い
行動する心が強いため
遊んでばかりいます。
何で、ここまでストレートに言われるんでしょうか?
カウンセリングは真実を見せて変えるための行動を促す事が目的だからですよ。
カウンセリングの定義を更に知りたい方は
この記事に詳しくまとめてあります。
更にこの結果をみると、こんな事がわかります。
当然、耳の痛い事も言われます。
なので、人の話を
素直に聞けない人は
カウンセリングには向きません。
傾聴だけのカウンセリングでも、ここまで言われるので素直に人の話が聞けないと辛いかもしれませんね。
行動力が薄弱の人
カウンセリングを受けたいと言うと、
必ずアドバイスされるのが
「最低でも3回は通ってください」
と言う事。
傾聴がメインの
一回では効果が得られません。
- 一人でない事を理解させる=徹底的に寄り添う
- 話を聞いてもらう事によって自分を見つめ直す事が出来る
- 自分への理解を深めて問題を提起・解決に導く
最終的に行動力を求められるのはわかりましたけど、なんか難しいな。もう少し簡単に説明できますか?
では、会話形式で簡素に説明しますね。ちなみに、かなり端折ってます。
話していくうちに行動力が求められる
ここからは先生と落田さんで
大まかな流れを説明します。
一回目(寄り添う)
会社で友達も相談相手もいません。後輩からも舐められるし…
相談相手がいなくても、あなたは一人じゃないんですよ。また何か辛い事があったら会話しに来てください。
二回目 (自分を見つめ直させる)
今日も後輩から舐められて仕事自体が辛くなってきて辞めたいです。仕事が出来ないから強く言えないから尚更舐められるんですかね?
それでも、ここまでよくやってきたじゃないですか。仕事が出来ないからまず低姿勢で笑顔から始めませんか?
実際は、ここまで行き着くまでに
数回掛かる事もあります。
ここで、落田さんは後輩に対して
「笑顔と低姿勢でいる事」
を提起されます。
そして、3回目で
「問題を解決できたか」とか
「どこまで頑張ったか?」
などを聞かれます。
問題解決までを求める方は、まずコチラの心理解析から始めてみてください。
で使われてる傾聴は
こんな感じの流れになってるはずなので参考にしてください。
解決が伴わなくてもいい
当然、次回のカウンセリングまでに
解決なんて難しい事です。
そしたら、
新たな解決策を会話の中で見つける
事になります。
つまり、カウンセリングには乗り越える力と行動力を要求されるので、行動力薄弱の人には向きません。
ただし、行動力薄弱でも
話の中で自分を見つめ直す事によって
解決策が見えてきます。
カウンセリングは粗治療ですが、
上手くいけば
効果は絶大なものになります。
無料カウンセリングの注意点
無料カウンセリングは、
初回30分はお金は掛かりません。
しかし、2回目以降も
3300円と格安です。
これは、対面カウンセリングの
相場の半分以下の値段です。
カウンセリングの料金相場を見て下さい
しかし、一つ注意点があります。
無料カウンセリングの注意点
無料カウンセリングは
あくまでも傾聴のみです。
従って、この記事で述べた
「解決策」は他サイトへの誘導や
進路の提示がメインになります。
なので、病院との併用が
ベストかもしれません。
オンラインで 「解決策も提示して欲しい」方は、
臨床心理士や公認心理士のいる
こちらのサイトをおススメします。
まずは、超正確な心理解析から始めてみてください。バナーから飛べます。
猜疑心の強い人
結論から言うと猜疑心の強い人は、
カウンセリングを受けても効果がありません。
なぜなら、カウンセリングは
「あなたとカウンセラー」の信頼関係が重要
だからです。
なので、「猜疑心の強い人」は
自分をさらけ出していいのかすら
悩みます。
「猜疑心の強い人」は
声でもルックスでもいいので
「この人良さそうだな」って思える人を
選ぶところから
始めてみる事をおススメします。
ちなみに、無料カウンセリングではこんな人達が相談員としてラインナップされてます。落田さん、良さそうな人いましたか?
本当に皆綺麗ですね。思わず目移りしそうです。
落田さんの様に仕事の悩みを持ってる方は、星名さんがいいかもしれません。きっと力になってくれますよ。
気になる人がいたら
相談してみてください。
最初はルックスで選んでOK!
重要なのは、その人を好きかどうかですから!
絶対カウンセリングをおススメしない人
今までは、
カウンセリングを
おススメしない人について
説明してきました。
しかし、世の中には、
絶対カウンセリングを
おススメしない人が存在します。
絶対カウンセリングをおススメしない人
- 無理やりカウンセリングに連れられてきた人
こういう場合は次の様なケースがあります。
- 旦那さんが育児疲れの妻を無理やり連れてくる
- 親が不登校の息子を連れてくる
この場合、こんな悲劇を生みます。
ハッキリ言って、全くいい事がありません。
なので、無理強いは絶対しないように
する事をおススメします。
無料カウンセリングが絶対おススメな人
散々、カウンセリングに向かない人と
絶対おススメしない人を書いてきました。
しかし、逆に
カウンセリングがおススメな人も存在します。
例えば、この様な人達は
傾聴でも確実に心が晴れると思います。
- 育児疲れの妻を持つ旦那さん
- 離婚話が上手くいかない奥様
- 不登校の息子を持つ親
逆なのでは思うかも知れませんが、
こんな効果を生みます。
- 具体的なアドバイスをもらえる
- 心が軽くなる
今まで仕事の悩みを持つ人に
向けて書いてきましたが、
一番カウンセリングに向くのは家庭でトラブルを抱えてる人です。
家庭内で悩みのある人は、
気軽に電話してみてください。
傾聴だけでも心は軽くなります。
カウンセリングが向かない人と絶対おススメしない人:まとめ
カウンセリングが向かない人は
次の様な人です。
- 人の話が聞けない人
- 思考力・行動力が薄弱の人
- 猜疑心の強い人
更に、絶対カウンセリングを
おススメしない人は次の通りです。
絶対カウンセリングをおススメしない人
- 無理やりカウンセリングに連れられてきた人
逆にこの様な人達には
カウンセリングをおススメします。
- 育児疲れの妻を持つ旦那さん
- 離婚話が上手くいかない奥様
- 不登校の息子を持つ親
カウンセリングは
悩み相談と違いお金が掛かります。
保険適用もありません。
しかし、保険適用がないから家庭内トラブルに悩む人には強い味方になってくれます。
傾聴には、問題を解決する力は薄いです。
しかし、心を軽くする事は出来ます。
家庭内や仕事に悩みを抱えてるあなた。
まずは、30分でも話を聞いてもらって
心を軽くしませんか?
オンラインカウンセリングはそんなあなたの為にあるのです。
最後まで読んでくれてありがとうございます。
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それでは、また次回。
以上、あんくるはなでした。