最近は、私生活が忙しくなって毎週5冊が限界です。すみません。
どうする家康第3話では、三河平定戦を中心にピックアップしました。
舞いあがれ第16週は全ての話が上手くまとまりました。前作だったらご都合主義になるんでしょうけど…。永作博美さんが社長で丸く収まりました。
第3週は、忙しくなってきて全然読みきれてないのですみません。中には、予約で終わって告知しない本は見逃すとも。
第2話も泣き顔の松本潤さん(以下、松潤)が炸裂しました。
お父ちゃんが亡くなった第15週。舞ちゃんの成長物語と思ってたんですけど…。最近は、永作博美さんが主役にしか見えないです。
今週は、体調を崩して2週まとめてのレビューでした。お陰様で怒涛のもうすぐ7000文字の記事になりました。
どうする家康第1話は冒頭から豪華すぎる面子でした。第1話のみ登場の今川義元を含めても濃い配役です。
第13週は第14週と組み。お正月ならではの変則仕様ですが物語はエグかったです。
うつ持ちファイヤーとは、うつ病を患った事によって経済的自立もないまま 早期リタイアに追い込まれる。 そんな意味合いの造語として使いました。
第4週は、年末前のリリースラッシュでした。ただ、相変わらず速読しても全部読みきれてないのですみません。
鎌倉殿の13人第49話はどうでしょう?ただ、義時後のストーリーとか感心するツイートが多いので今更ながら特集です!
舞いあがれ第12週に入って、リーマンショックの煽りを受けまくった物語に変わりました。脚本家は、桑原さんです。
チャー研は全話外しなしなんですが、今回は放送禁止コード抵触エピソードと一番ぶっ飛んだ話についてお話します。
第3週も、相変わらず速読しても全部読みきれてないのですみません。中には、予約で終わって告知しない本は見逃すとも。
鎌倉殿の13人最終話では、承久の乱は10分で終了。御成敗式目は3分。ただし、最終回以降も27日にスピンオフありなので録画の準備を!
舞いあがれ!第11週は、柏木バッシング~の航空学校編バッシング。後で触れますが、柏木学生の評判最悪です。
第2週は、大抵リリースが少ないんですよね。ただ、相変わらず速読しても全部読みきれてないのですみません。
承久の乱はサッと終わると観てます。ただし、最終回までは盛り沢山なので録画の準備を!
今回はマグマ大使第21話問題の差別用語の意味と元ネタについてお話します
前評判では、嶋田さんより評価が高かったんですが…。今度の脚本家さんは若い方みたいです。
Canvaを使えば出版が簡単になります。ただし、痛みも伴います。今回は、そんな痛みについてお話します。
週末が月初めだったので、お約束のリリースラッシュが来ました。速読しても全部読みきれてないのですみません。
第46話は、秒で殺戮回でした。そして、やりたい放題の義時に待ったをかける人物が爆誕しました。
スペクトルマン第48話は、発達障害の人間を馬鹿にする描写の多い事で知られています。しかし、youtubeでは未だに視聴可能です。
舞いあがれ!第9週は、舞ちゃんや舞いあがれ!以上にトレンドになった柏木学生を中心に深掘りします。
今回はパワハラ防止法は本当に意味があるのかについてお答えします。更に、気になる慰謝料の相場についてもお話します。
11月駆け込みのリリースラッシュが来ました。全部読みきれてないのですみません。
鎌倉殿の13人第45話は、都合がいいから家柄が降って湧いてきた実朝くん。面倒だから、無き者にされた公卿。対比が見事でした。
舞いあがれ!第8週から舞台は、航空学校編。しかし、非難殺到でした。