第2週は、大抵リリースが少ないんですよね。ただ、相変わらず速読しても全部読みきれてないのですみません。
この記事は、週によってリリース量にバラツキがありそうですね。今週も、自分が読んだだけですが応援企画致します。
この記事の登場人物
この記事を書いてる人
この記事を読めば、激流「ゆると~く」を追えなくても誰がどんな本をリリースしたのか一目でわかります。
この記事は次の方の為に存在します
当てはまるあなたは、最後までお付き合いくださいませ。
尚「ゆると~く」に参加したいあなたはコチラの書籍からどうぞ!
ゆると~くについて詳しく記載しています
- アマゾンkindleUnlimited・個人出版掲載条件について
- アマゾンkindleUnlimited・個人出版2022年12月第2週リリース作品
- アマゾンkindleUnlimited・個人出版2022年12月第2週リリース作品
アマゾンkindleUnlimited・個人出版掲載条件について
自分はkindle作家さんがリリースする本を大概は追い切れてます。ただし、掲載には条件を設けさせてください。
この記事の根本的な目的は「埋もれた良書を陽の目に晒す」事を念頭に置いています。
なので、全部は紹介しきれない事だけは、予めご了承ください。代わりにレビューした作品は全力で応援します。
ちなみに、このブログは毎日少なく見積もっても500人の人が訪れます。なので、更にkindleが売れる事もあり得ますよ。
尚、ここで紹介する本をお得に読むためにもkindle Unlimitedを使ってみる事 をおススメします。リンクからお得にどうぞ。
アマゾンkindleUnlimited・個人出版2022年12月第2週リリース作品
12月第2週に紹介するのは次の作品になります。
今回は、6冊を順に取り上げますね。 日曜日に読んだ本は来週に回します。
本当に怖い歯周病の話
良く調べたなぁってのが、第一印象な本でした。しかも、ベストセラーです。
フロスの種類や、プラークコントロールまでガッツリ書かれてましたよね?
しかも、著者は歯磨きは勿論ですが、フロスやプラークと毎日のケアは怠らないそうです。
では、この手の本にありがちな実践してないけど、調べました系の本とは違うんですね?
しっかり、著者の経験が裏打ちされてますよ。なので、十分おススメの一冊です。
30代からはじめるkindle出版のすすめ
帯に書いてある450万円って本当なんですか?
やっぱり疑いの目で見ますよね?しかし、読み進めると本当なんです。しかも、かなり努力の人です。
努力の人ってどういう意味ですか?つまり、450万円はフカシじゃないって事ですよね?
著者の発行総数は22冊程度。なので、2年間で見たら平均的な出版数ですよ。しかし、トライ&エラーを繰り返したんです。
確かに、リフロー式は幾らでも書き直せますからね。そう考えると納得の数字です。
ちなみに、著者のトライ&エラーはどの位に上るのか?これは本書を読んでください。努力してます。
寛解までのリアル
本書も、加筆を加えての再出版の流れを辿った本です。
うつ病及び精神疾患の総称として見ればOKです。ただし、この本は特筆すべきポイントがあるんです。
タイトルから察して、俗に言うドキュメンタリー系の本ですよね?
それだけならスルーなんですが、本書の特筆ポイントは寛解の自己診断が出来るんです。
寛解って医師が判断するんじゃないんですか?それが、自分で目安が掴めるって凄くないですか?
自分は、もう寛解したんじゃねって思うアナタは読んでみてください。
繁殖犬を知ってますか?
繫殖犬って、ブリーダーに飼われてる。というよりも奴隷の様な扱いを受けた犬ですよね?
当然、散歩もおやつも知りません。なんかに似てると思いませんか?
私とダブる部分が多いです。仕事で疲弊して空が綺麗だとか、当たり前の事を取り戻そうとしてる自分に。
本書は、著者が当たり前を忘れて怯え切った繁殖犬ユリとの触れ合いの物語なんです。
じゃあ、今後の療養生活をどう過ごしていいかの指針になり得る本でもあるんですね。
ズバリ、犬嫌いの自分でも読めました。自己肯定感を上げたいアナタは読んでみてください。
人にやさしい固定レイアウトの作り方②
この本を出版した途端に第1巻の方が売れ始めたんです。
確かに、第2巻は出版から始まってるし原稿の書き方まではレクチャーしてないんですよね?
なので、2巻を読む前に第1巻でCanvaでの原稿の書き方を覚えて欲しいです。
しかし、コチラの本には原稿本編以外の事が全て書いてあるんですね。
まえがきやあとがきに悩んでるアナタはそれだけでも読む価値はあるかもなんでどうぞ。
少年鑑別所の話
東京リベンジャーズみたいな事は実際の鑑別所では起こらないんですよ。
じゃあ、休憩時間に乱闘からの皆殺しみたいな事が日常茶飯事ではないんですね。
自分もこの本を読むまで、東京リベンジャーズみたいに毎日乱闘してるのが鑑別所だと思ってましたw
じゃあ、黒人映画で囚人が暴動を起こす事もフィクションなんですよね?実際は、どうなんですか?
実は、収容者同士の会話は禁止になってるんです。
じゃあ、睨みあいはあっても乱闘はないんですね。他に読むと面白いところは?
鑑別所の食事の話が目を引きました。詳しくは読んでみてください。
アマゾンkindleUnlimited・個人出版2022年12月第2週リリース作品
12月第2週に紹介するのは次の作品になります。
今週は、直前に速読発動させて読んでレビューしました。一冊、マジ読みしてる本があるんで少しになりました。
それでも、メチャクチャ速読ですよね?隙間時間の有効活用ですね。
kindle作家さんは、総じて読むの早い人が多いですよね。自然と速読を身につけてるというか。
私も、速読術を身につけたいです。チャレンジしてみます!
是非、頑張ってみてください。この本に記載してますよ。
来週は、この本を読み上げます。やっと半分です。
最後まで読んでくれてありがとうございます。
為になったと思った方、フォローお願いします。
ブログランキング参加してます。
よろしければこちらもクリックお願いします。
それでは、また次回。
以上、あんはなでした。