こんにちは、あんくるはなです。
今回は、
メンタルを壊す人に会った時の対処法
についてお話したいと思います。
この記事で解決する事。
- メンタルを壊す人はどんな人なのか?
- メンタルを壊す人が及ぼす影響
- メンタルを壊す人に会った時の対処法
そうでない方も、参考になるかもしれないので、最後まで御一読くださいませ。
- メンタルを壊す人に会った時の対処法
- メンタルを壊す人とはどんな人達なのか?
- メンタルを壊す人達が及ぼす影響
- メンタルを壊す人達に会った時の対処法
- メンタルを壊す人達に会った時の対処法・・・まとめ
- 最後に
メンタルを壊す人とはどんな人達なのか?
メンタルを壊す人達は、この4人です。
- 外に出ないとだめだよと言ってくる人
- 人と話す場所に行かないと治らないよと言ってくる人
- 無茶な意見を提案してくる人
- 行動出来ない理由を延々と言ってくる人
詳しくは、コチラの記事に詳しく書いてあります。
読み終わったら、次章に進んでください。⇩⇩⇩⇩⇩
メンタルを壊す人達が及ぼす影響
メンタルを壊す人達に会ったら、次のような3つの症状が謙虚に出ます。
- 脱力感で動けなくなる
- お風呂に入れなくなる
- 翌日は何も出来なくなる
もし、知らない内にこのような行動が出たら注意しましょう。
かなり、メンタルを削がれてる可能性があります。
この症状が進行すると、うつ病の初期症状が身体面にも現れてきます。
身体面に現われる変化は次の3つ
- 足が関節痛
- 緩い頭痛が取れない
- 首と肩が痛い
もし、これらの症状が何日も続くようなら精神科・心療内科の診察をおススメします。
尚、メンタルを壊した場合=うつ病の初期症状に関しては、こちらの記事に詳しく書いてあります。
気になる方は、是非読んでください。⇩⇩⇩⇩⇩
それでは、メンタルを壊す人達に会った時はどうすればいいのでしょうか?
次章では、メンタルを壊す人達に会った時の対処法をお話したいと思います。
メンタルを壊す人達に会った時の対処法
メンタルを壊す人達は、嫌いな人ではありません。
親や恋人・友人など身内に多いのです。
だったら、防ぎようがないじゃん!
そう思った方もいると思いますが対処法はありますので、今からお話しますね。
メンタルを壊す人達に会った時の対処方は3つ
- 距離を置く
- 適当に受け流す
- 冷静に受け流す
今回も順を追って説明しましょう。
メンタルを壊す人達とは・・・距離を置く
これが一番簡単に、メンタルを壊す人達から身を守る方法です。
特に、無神経な言動をしてくる友人や恋人には有効です。
回復するまで、会わなければいいんですからね。
しかし、たまには通話する事もあると思います。
当然、また勘違いなアドバイスが出てくるかもしれません。
そういう時は、この台詞が有効です。
「症状的にきついから、そろそろ電話切っていい?」
これで、被害は最小限に食い止められるはずです。
ただし、この方法が有効なのは普段会わない身内・友人だけです。
これが、メンタルを壊す人達に会った時の対処法の一つ目です。
次に親と同居してる方に有効な対処法をお話したいと思います。
メンタルを壊す人達とは・・・適当に受け流す
これは、親や恋人、友達と全てに有効です。
メンタルを壊す人達が、見当違いのアドバイスをしてきたら
「なるほど、今度やってみるよ。ありがとう。」
或いは、
「うん。そうだね。」
と相手を否定しないようにしましょう。
メンタルを壊す=うつ病初期は、人の意見に付き合うのは凄い辛い事です。
なので、否定せず肯定する事を心掛けましょう。
これが、メンタルを壊す人達に会った時の対処法の2つ目です。
それでは、メンタルを壊す人達に会った時の対処法の3つ目です。
メンタルを壊す人達とは・・・冷静に対応する
メンタルを壊す人達の中には、時には感情的になる方もいます。
これが通話であれば
「症状的にきつくなってきたから、そろそろ通話やめていい?」
これが最強です。
しかし、面倒なのが対話で感情的になる方。
こういう人達には
「もっと冷静に話せませんか?」
となだめるようにしましょう。
メンタルが壊れてる時に感情的になる事は、余計な体力を使う事を意味します。
なので、自分まで感情的にならないようにしましょう。
以上が、メンタルを壊す人達に会った時の対処法です。
それでは、まとめです。
メンタルを壊す人達に会った時の対処法・・・まとめ
メンタルを壊す人達に会った時の対処法は以下の3つです。
- 距離を置く
- 適当に受け流す
- 冷静に受け流す
メンタルを壊す人達に会った時は、なるべく会わない。
これが最強です。
たったこれだけの事でも、メンタルには絶大な効果があります。
自分の身は自分で守る。
厳しいようですが、メンタル=うつ病の回復にはこれが早道です。
後は、身体的症状が何日も続くようなら精神科・心療内科の診察を受けましょう。
それは、恥ずかしがる事ではないので。
会社には、あなたの代わりは幾らでもいます。
しかし、あなたの代わりはあなたしかいないのです。
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最後に
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それでは、また次回。以上、あんくるはなでした。