
2025年5月4日リライト
今は、休職中ですがスムーズに退職出来るんでしょうか?メンタルを壊したから休職したのに。
復職してメンタルを壊したら負のループ完成ですよね?その気持ち、すごくわかります。
復職しても、同じ部署って事はないですよね?周囲の風当りもきつそうだし。出来れば退職したいんです。
でも、スムーズに辞めさせてくれそうもないって事ですよね?こういう時は、退職代行に頼るのもアリですよ。
- 退職代行に頼るとどうなる?
- 退職代行の種類
- 検討したい退職代行3選
こんな人に向けて書いてます。

この項目に一つでも当てはまるところがあれば、記事を読む価値ありです。
更に、落田さんの誕生秘話はこちらから読めます。
この記事を書いてる人

最近は、メンタルを壊して休職なんて事が
珍しくなくなってきました。
しかし、休職後に叩きつけられるのが
「復職か退職か」の二択。
メンタルを壊して休職の場合、
休職開けでも復職が
困難な場合がほとんどです。
しかし、復職が困難な状態を逆手に取って
「次の職が決まってなければ辞めさせない」
なんてブラック企業も
数多く存在します(自分がそうした)。
しかし、業務内容が原因で
メンタルを壊した場合は
戻りたくないのが本音です。
そこで頼りたいのが、退職代行です。
しかし、退職代行にも色々あります。
今回は、退職代行に頼むとどうなるのか?
退職代行の種類や
おススメの会社についてお話します。
この記事を読めば、退職代行に頼むとどうなるのか?退職代行の料金システムが一目でわかります。
退職で揉めてるアナタは、参考になるはずです。
最後までお付き合いくださいませ。
退職代行が退職率100%な理由
退職代行って最近出てきたサービスですよね?100%退職出来るんですか?
ズバリ、100%スムーズに退職出来ます。ただ、会社が強気だから半信半疑なんですよね?
本当にそうなんですよ。昨日も、課長から生存確認の電話きたんですよ。そんな会社が簡単に折れるんですか?
しかし、退職代行を使うと会社は折れざるいけなくなるんです。退職代行の力関係はこの動画がわかりやすいんですよ。
これって、弁護士が架空請求の業者を撃退する動画ですよね?退職代行と何の関係があるんですか?
この動画には、弁護士と業者。更に出てはこないけど騙される人=弱者。3人の登場人物がいますよね?
確かに、弁護士と業者。業者には弁護士=ターゲットって図式になってますよね?
登場人物の関係性を会社に置き換えてみると、退職代行のシステムがとてもよくわかるんです。当てはめてみますね。
- 騙される人=アナタ1
- 架空請求業者=会社
- 弁護士=退職代行
確かに、無茶苦茶な言い分を言う会社=架空請求業者に置き換えると労働者と会社の力関係がわかりやすいですね。
しかし、無茶な言い分は法律違反って言えちゃうのが弁護士=退職代行なんです。
つまり、間違った事をしてるから弁護士の力を持つ退職代行には勝てない=100%スムーズに辞められるって事なんですね。
退職代行は他にもこんな場合でも確実に辞められます。
- セクハラ被害を受けてる場合
- 超過残業すぎる会社
- モラハラを認めない会社
近年は、ブラックの噂がつくと求人が来ない=辞めさせない。この図式がすごく多いんです。
でも、退職代行なら100%大丈夫なんですね。真剣に検討したくなりました。
検討する前に知っておきたい退職代行の種類
しかし、動画の様に弁護士が常駐してる退職代行が普通なんですか?
弁護士が常駐する会社は稀です。退職代行には3種類のパターンがあります。
- 弁護士常駐
- 弁護士監修で労働組合が運営
やっぱり、弁護士常駐の退職代行がいいんですか?
弁護士常駐の退職代行は高いので、次の様な事例を考えてなければ弁護士のいる退職代行を使うのは割高ですよ。
次の場合は迷わず弁護士常駐
労災や、セクハラで会社を訴えたい場合は、弁護士常駐がおススメです。(全てオプション料金)
しかし、どんな会社があるのか?退職代行各社の特徴が知りたいです。
では、次章から種類別に退職代行会社の説明をしますね。
検討したい弁護士常駐の退職代行
退職代行には,次の3種類のパターンがあります。本章では、弁護士常駐の退職代行について説明しますね。
- 弁護士常駐
- 労働組合が運営
やっぱり、価格は弁護士常駐の退職代行が髙いんですよね?
価格帯は、民間<労働組合<弁護士の順に高くなります。ただし、職歴や職種によっては組合もアリです。
つまり、弁護士常駐が一番ってわけではないんですね?
そうですね。労災などで会社と闘うなら弁護士常駐です。でも、それ以外なら財布と応談ですね。
ここからは、以下の項目で説明します。尚、現時点では記事は未完成なので箇条書きとしますね。
- 料金
- 営業形態
- 相談方法
- 対応の特色
退職率100%!弁護士常駐の退職代行がおススメな人

引用元:退職110番公式サイト
【会社と争うなら退職110番】
労災・セクハラ・社宅トラブルなど、法律が関わるケースでは弁護士のサポートが必要です。
<こんな人におすすめ>
・慰謝料請求や労災申請を考えている
・会社と揉めている/退職に応じてもらえない
・法的な手続きで安心したい
<特徴>
・弁護士法人が運営
・全国対応・安心の後払い制
・LINE相談も可(※申込はフォームから)
→ 退職110番の公式サイトはこちら
退職率100%で安い!組合運営の退職代行
労働組合が運営してても退職率100%ってのは、本当なんですか?
100%は確約です。しかし、どの退職代行もデメリットはあります。それでも、今回紹介する会社はどれも退職率100%ですよ。
じゃあ、一番高い退職代行から紹介してもらえますか?。
じゃあ、労働組合運営の退職代行は価格の高い順番で説明しますね。
以上、令和7年でも健在な2社を説明していきますね。
アフターサービスで選ぶなら退職代行ネルサポ
「辞めたい…でも誰にも言えない」そんな気持ちに、カウンセラーが寄り添います。
<おすすめの人>
・メンタルを崩して休職中
・誰にも相談できず苦しい
・退職後の転職も不安
<特徴>
・22,000円(税込)/LINEで24時間相談可能
・心理カウンセラーが常駐
・転職後3ヶ月で最大5万円支給あり
→ ネルサポの公式サイトはこちら
後日、更に詳しくまとめます。
退職代行モームリ

引用元:モームリ公式サイト
【お金がなくても辞められる退職代行「モームリ」】
アルバイト・非正規にも優しい価格設定と後払いOK。
<おすすめ>
・お金がないけど今すぐ辞めたい
・バイトや派遣など非正規の方
・クレカが使えない方
<特徴>
・正社員:22,000円/バイト:12,000円
・LINE相談24時間/後払い可能
・再利用割引あり(2回目半額)
→ モームリの公式サイトはこちら
休職開けたら検討したい退職代行3選:まとめ
退職代行は用途に応じて選ぶ事を最優先にしてください。特に、メンタルを壊して労災を訴えるなら次の2社です。
- 退職110番
でも、価格帯で言ったら労働組合が運営している退職代行はアリですよね?
そうですね。しかし、どれも一長一短ですから労働組合運営の退職代行を一言でまとめます。選ぶ基準にしてください。
カウンセラーにじっくり相談したいならネルサポ
アルバイトに優しい!お金がないなら一択モームリ
ただ、どんなに安くても次の点が素晴らしければ選ぶ価値があります!
カウンセラーにじっくり相談したいならネルサポ
アルバイトに優しい!お金がないなら一択モームリ
会社と争う覚悟があるなら弁護士常駐「退職110番」
退職代行は最近立ち上げた会社が多くて情報が少ないので、係員の態度で選ぶのも一考ですよ。
最後まで読んでくれてありがとうございます。
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それでは、また次回。
以上、あんはなでした。
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