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メンタル破壊確実。退職を検討すべき上司5選(うつ病まとめ・随時更新)

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退職を検討すべき上司5選

 

 

 


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あまり話したくないかもですが、落田さんを休職に追いやった上司ってどんな人だったんですか?

 

露骨に顔に出るんです。悪く言えば、メンタルが安定してないっていうか…。しかも、正論で罵声を浴びせるのが怖くて。

 

典型的なパワハラ上司ですね。今回は、退職を検討すべき上司についてお話しますね。

 

こんな事がわかります
  1. メンタル破壊確実。退職を検討すべき上司5選
 

こんな人に向けて書いてます。 

落田さん 年齢43歳

 

この項目に一つでも当てはまるところがあれば、記事を読む価値ありです。

 

更に、落田さんの誕生秘話はこちらから読めます。

note.com

 

この記事を書いてる人

あんくるはな

 

上司はアナタを洗脳する

メンタルを壊して休職~退職に追い込まれる

パターンで一番多いのは上司とのトラブル。

事実、自分も上司のパワハラ

休職に追い込まれました。

人間というのは、怖いもので

権力を持つと豹変します。

更に、組織が大きければ大きいほど

「お前のものはオレのモノ」と

ジャイアン的な思想に変わる人がほとんどです。

そこで、今回は退職を検討すべき

上司についてお話します。

 

この記事を読めば、アナタの上司が退職を検討すべき上司に当てはまるのかわかります。

 

上司の態度に困ってるアナタは、

 

最後までお付き合いくださいませ。

   

 

 

メンタル破壊確実。退職を検討すべき上司の特徴


 

落田さんの上司は、この中のタイプに該当しますか?

 

退職を検討すべき上司とは?
  1. パワハラ上司
  2. 仕事出来すぎ上司
  3. フリだけしてくる上司
  4. 叩き上げ上司
  5. さんまさん上司
 

このタイプに私を休職に追いやった上司いますよ。しかも複数に該当してます。

 

そうなんですか…。それなら休職に逃げて良かったかもしれませんね。じゃあ、順に説明していきますね。

 

ポイント!
  • なお、この記事は未完成です
  • 随時、詳しくまとめた記事を各項目に配置します

 

 

パワハラ上司

休職理由のトップに上がるパワハラ上司はこんな特徴があります。

 

パワハラ上司にありがちな行動
  1. 社内の空気を乱す
  2. 公衆の面前で怒鳴り散らす
  3. 暴力はしない
  4. 正論を盾にする
  5. 人の好き嫌いが激しい
 

思わず全部頷いたんですけど。確かに、テレビと違って暴力では訴えてこないんですよね?

 

暴力を振れば、即ネットに書き込まれる世の中ですからね。パワハラ動画なんてマスコミ大好きですからね。

 

ただ、人の好き嫌いが激しいってのは納得です。嫌われ始めると、存在だけで罵声を浴びせられますからね。

 

特徴については別記事で更にまとめます。

 

仕事出来すぎ上司

パワハラ上司に次いで、休職に追い込む上司に多いのがこのタイプです。

 

仕事出来すぎ上司にありがちな行動
  1. 自分が物差し
  2. 人の失敗は許さない
  3. 仕事面では参考になる
  4. 自分より出来る奴は潰す
  5. 手柄は全てオレのモノ
 

私の上司も当てはまる部分が多いんです。出来る自分が物差しなのでついてくのがやっとなんですよね。

 

更に仕事が出来すぎる故に、トラブルに弱い一面もあるんですよね。だから、失敗すると鬼の形相ですよね。

 

確かに、仕事面では参考になる部分が多いんですよ。ただ、嫉妬心が滅法強い

 

手柄を平気で奪うので、メンタル削がれる事請け合いです。特徴は更に、別記事でまとめます。

 

フリだけしてくる上司

このタイプは、管理職よりもプロジェクトリーダーに多いんです。特に教師に多いタイプですね。

 

フリだけしてくる上司にありがちな行動
  1. 事なかれ主義
  2. 業務以外はノータッチ
  3. 仕事はそつなくこなす
  4. 困ってれば言葉は掛ける
  5. ただし上辺だけ
 

会社の部長がこのタイプでした。だから、直属の上司がパワハラ上司でも無罪放免になるんですよ。

 

仕事で忙しいのはわかるんですけどね。心労を増やさない為のズルさを知ってる上司です。

 

ある意味、フリだけ上司も会社の犠牲者なのかもしれませんね。

 

一番困るのは、何の解決もせずに引き留める事です。特徴は更に別記事でまとめます。

 

叩き上げ上司 

 

相性最悪上司は、付き合い方をわきまえればメンタルを壊す事もありません。

 

相性最悪上司にありがちな行動
  1. とにかく頑固
  2. もうすぐ定年って人が多い
  3. 昔のやり方が王道
  4. 自分の考えを押し付けがち
  5. 頼りない人も多い
 

隣の部署の上司が典型的に相性最悪上司でした。相性最悪っていうよりも、昔のやり方を押し付けるから鼻につくんですよね。

 

心のどこかで若い奴に負けたくないって気概の多いのがこのタイプです。同時にPCいじれないのもこのタイプです。

 

若い連中からしてみれば、事あるごとに「バブルの頃はなぁ‥‥」とか武勇伝を聞かされるので溜まったものではないです。

 

ただ、嫌われると厄介なのもこのタイプです。今後、別記事で詳しくまとめますね。

 

さんまさん上司

さんまさんって、明石家さんまさんですよね?一番、無害なような気がするんですけど?

 

一見は無害なんですよね?ただ、言葉の意味がわからないと思うので解説しますね。

 

さんまさん上司にありがちな行動
  1. 自分が一番
  2. 承認欲求が強い
  3. 全て自分の話に持っていく
  4. 目立ちたがり屋
  5. 注目されないと気がすまない
 

確かに、明石家さんまさんだ。しかし、一番メンタルを壊さなそうなタイプの上司に見えるんですけど?

 

さんまさんみたいな上司のお約束ですけど、絶対イエスマンがいませんか?

 

確かに!絶対米つきバッタみたいな部下がいますよね?彼にしてみれば、さんまさん上司は絶対ですよね?

 

さんまさんみたいな上司を持つと、部下は全員米つきバッタにならないといけないんです。

 

つまり、反社の理論でないですけど「カラスも白くなる」って事ですよね?

 

なので、意外とメンタルを削られるんですよ。いずれ、別記事にまとめますね。

 

   

 

メンタル破壊確実。退職を検討すべき上司の特徴:まとめ

退職を検討すべき上司

 

今回は、メンタル破壊確実の上司のタイプをお話しました。

 

退職を検討すべき上司とは?
  1. パワハラ上司
  2. 仕事出来すぎ上司
  3. フリだけしてくる上司
  4. 叩き上げ上司
  5. さんまさん上司
 

一通り見てきたんですけど、どれも全部当てはまってたのが本音です。特に、上記3項目は全部あてはまってました。

 

ブラック企業に多いのは、部長がフリだけ上司で課長がパワハラを働いてもお咎めがない場合が多いんですよ。

 

じゃあ、辞める事って無理ゲーじゃないですか!

 

悲しいけど、令和の現実を次項で話しますね。

 

休職あけにどうして辞められないの?

休職明けに辞められないのは、企業の無茶苦茶な言い分がまかり通るからです。

 

休職明けに辞めさせない言い分
  1. 次のあてはあるのか?
  2. ないならウチで働け
  3. 部署は変えてやる
  4. 生活に困るだろう
 

会社は必ず生活とかお金を盾に振りかざしてきます。酷い時は、次の職種を聞いてきます。

 

メンタルを壊したのが、会社のせいなのに戻ったら負のループじゃないですか!

 

だから、部署は変えると言ってきます。でも、休職に追い込んだ上司はそのままなんですよ。しかも、部署はほぼ閑職です。

 

つまり、何の改善もされてませんよね?そんな状態で辞められるんですか?

 

そういう時こそ、退職代行を検討する事をおススメします。退職代行なら100%辞めれるんです。

 

退職代行が退職率100%な理由

退職代行なら100%辞められる理由

会社は無茶な言い分を言ってきても、100%退職出来るんですか?

 

ズバリ、100%スムーズに退職出来ます。ただ、会社が強気だから半信半疑なんですよね?

 

本当にそうなんですよ。昨日も、課長から生存確認の電話きたんですよ。そんな会社が簡単に折れるんですか?

 

しかし、退職代行を使うと会社は折れざるいけなくなるんです。退職代行の力関係はこの動画がわかりやすいんですよ。


www.youtube.com

これって、弁護士が架空請求の業者を撃退する動画ですよね?退職代行と何の関係があるんですか?

 

この動画には、弁護士と業者。更に出てはこないけど騙される人=弱者。3人の登場人物がいますよね?

 

確かに、弁護士と業者。業者には弁護士=ターゲットって図式になってますよね?

 

登場人物の関係性を会社に置き換えてみると、退職代行のシステムがとてもよくわかるんです。当てはめてみますね。

 

10秒でわかる退職代行のシステム
  1. 騙される人=アナタ1
  2. 架空請求業者=会社
  3. 弁護士=退職代行
 

確かに、無茶苦茶な言い分を言う会社=架空請求業者に置き換えると労働者と会社の力関係がわかりやすいですね。

 

しかし、無茶な言い分は法律違反って言えちゃうのが弁護士=退職代行なんです。

 

つまり、間違った事をしてるから弁護士の力を持つ退職代行には勝てない=100%スムーズに辞められるって事なんですね。

 

退職代行は他にもこんな場合でも確実に辞められます

 

こんなケースでも100%退職可能です
  1. セクハラ被害を受けてる場合
  2. 超過残業すぎる会社
  3. モラハラを認めない会社
 

近年は、ブラックの噂がつくと求人が来ない=辞めさせない。この図式がすごく多いんです。

 

でも、退職代行なら100%大丈夫なんですね。真剣に検討したくなりました。

 

価格が手頃な労働組合運営の退職代行でも、弁護士が監修してるので100%辞められます。

 

辞められなくて、結局戻って再度メンタルを壊すなら退職代行で辞めるのもアリですね。

 

別記事に確実に辞められる退職代行会社についてまとめてあります。まずはLINEから始める事をおススメします。

⇒⇒うつ病休職開けでも退職率100%?検討したい退職代行を確認する

 

LINEするだけで、退職届の作り方を教えてくれます。悩んでる前に相談してみてください。

 

⇒⇒誰にも話せないからLINEか電話だけでもしてみる

 

休職中でも、退職を検討してるならまず相談してください。企業はそんな簡単に辞めさせませんよ。

 

⇒⇒メンタルの為に本当に辞めたいからLINEか電話だけでもしてみる

 

最後まで読んでくれてありがとうございます。

  

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それでは、また次回。

以上、あんはなでした。

 

 

 

 

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