こんにちは、あんくるはなです。
適応障害初期のダラダラ期を迎えた時は、朝と昼は食後に必ず寝てましたね。
うつ病はずっとインフルエンザの状態が続くようなものだとは聞きましたが、ホントにその状態が長く続くんですよね。
勿論、働いてた頃なんて昼寝は悪だ！みたいな考えもありましたし、今みたいに殆ど寝てる生活も家にいる事も考えられませんでした。
が、家にいる時間が増えると働いてた頃に疎かにしてた部分が見えてくる訳で。
色々と必要になるアイテムも出てくるわけです。
なので、今回は快適な睡眠の為に買ったグッズを紹介します。
昼は場合によっては眩しいし、疲れ目も出てるとなかなか寝付けずただ横になってるだけだし、おまけに家は大通りに面してるから昼間は車の騒音激しい。
で、快眠の為に最初にめぐりズムを試したけどあれって、10分位で煩わしくなるし熱くて結局外しちゃうんですよね。そう、考えると割高。
次に暖かいタオルを目に置いてみたけど、寝返り打ちまくりな自分には最終的にベットの下に落ちてたりしますｗ
で、やっぱりアイマスクが欲しいと思って探したんですが近くの100均にはないんですよ。
ただ、100均で買えないなら高くてもいいからしっかりとした物を買おうと思ったので
amazonで買う事にしました。
買う基準は３つ
- ずれない
- 熱が籠らない
- 遮光が確実
- 耳栓もあると尚、よし！
それらの条件をクリアしたのがコレ！
で、使ってみて感想。ただし、最後の2つはデメリットです。
- 立体構造になってるので遮光性はバッチリ！
- バックストラップは、マジックテープ式なのでずれる心配なし
- 仮眠には最高！
- 寝返り派の自分みたいな方は、少しずらしたら更に快適でした
- そして、アイマスクを装着した状態で目の部分を内側から外側に5回ほど撫でなると、最高に気持ちよくて高確率で仮眠モードに陥りました！
- ただし、耳栓は人によって煩わしく感じるかも
- 洗濯の為と無くす確率も含めて、2個購入がベスト！
個人的には買って正解でした。
最後に自分のアイマスク睡眠法を伝授したいと思います。
- アイマスク装着後、少しの間だけ目をあけます
- 30秒～1分程したら目を閉じてみてください。
高確率で寝落ちします！
うつ病、適応障害初期はとにかく寝てる時間が多いです。お供にどうですか？
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そして、この記事を読んでる方の中には自分も含めですが、睡眠障害にお悩みの方もいると思います。
睡眠薬が効かない、なかなか寝付けないと言う方には、こちらの寝具とサプリのリンクを貼っておきますので覗いてみてくださいね。
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それでは、また次回。以上、あんくるはなでした。
