第33話で源実朝が3代将軍となりましたね。同時に執権政治が始まりましたね。
t時政執権になるまでのまとめは、このツイートを見れば明らか。比企がいなくなって必然の結果だったんですね。
#鎌倉殿の13人
— 旧ザク (@Gu0tj96) August 28, 202
執権別当になり実質的な政治指導者となった時政に不満を募らせる御家人たち。 pic.twitter.com/tbb7HN7ESi
義時と違ってやりたい放題が目立つのが時政パパです。ここで、一体鎌倉殿の13人は誰だったのかをおさらいです。
このツイートは「鎌倉殿の13人」が
終わるまで貼っておきます。
ネットをしない老父は、どうしても鎌倉殿の13人が誰なのか知りたかったらしく、なんとまぁ地元のNHKに行って受付に聞いてみたらしい（本当にすみません）受付の方はとても親切に、13人をメモに書いて渡してくださった。ありがとうございます。老父に親切にして下さって本当にありがとうございます。 pic.twitter.com/2RQutFFM8d
— かな ドラマ鑑賞アカ (@kanadorama) January 26, 2022
10倍楽しく観る方法ってのは難解だからこその意味もあるんですね。
今回は、マンスリー企画。頼朝死去～時政執権爆誕までを振り返りますね。
- 鎌倉殿の13人の登場人物
- 鎌倉殿の13人「頼朝死去」までのあらすじ
- 鎌倉殿の13人「時政執権爆誕」までの振り返り
この記事を書いてる人
- 尚、この記事はTwitterを多用してるので、動きが遅くなってます
- それでも、最後までお付き合いしてくれたら幸いです
鎌倉殿の13人の登場人物
鎌倉殿の13人の登場人物は
公式サイトに詳しくまとめてあります。
複雑な人物相関図を
公式サイトで是非理解してください。
複雑な人物相関図の見方
人物相関図は家ごとに分かれてます。第33話までは1204年までの出来事が描かれてます。
頼朝死去からは北条と坂東の相関図をチェックしておくと便利です。ただ、公式サイトの人物相関図の見方が複雑なんです。
そこで、「鎌倉殿の13人」の
- 物語概要と人物相関図の見方をまとめたリンクがあります
リンクをクリックすれば、
- 「鎌倉殿の13人」は一言でどういう物語なのか？
更に、公式サイトの
人物相関図の見方を理解する事が出来ます。
公式サイトの人物相関図の見方が
わからなかったら、
是非リンクをクリックしてください。
⇒⇒「鎌倉殿の13人」物語概要と公式サイトの人物相関図の見方
鎌倉殿の13人「義経~頼朝死去」までのあらすじ
鎌倉殿の13人「義経～頼朝死去」までのあらすじを別記事に詳しくまとめてます。
記事のリンクをクリックしてください。
源平合戦まとめ記事も、完成しました。是非、御一読を。
⇒⇒「鎌倉殿の13人」源平合戦を略年譜で解説（まとめ）【随時更新】
源平合戦でまとめたら、凄く長くなりました。今後は、マンスリーで鎌倉殿の13人のまとめ記事を作成しますね。
血生臭さなしの鎌倉殿の13人番外編
本編の血生臭さとは無縁の笑える番外編を2本別記事にまとめてあります。
一本は、鎌倉殿の13人 甲子園編です。
更に、夏休みの思い出として鎌倉殿の遊園地編もあります。
双方共に、本編の血生臭さは無縁です。任侠街道まっしぐらの本編に疲れたらリンクをクリックしてください。
鎌倉殿の13人「源頼朝の死～時政執権爆誕」までを振り返り
鎌倉殿の13人第26話から第33話までのタイトルは次の通りです。
- 第26話：悲しむ前に
- 第27話：鎌倉殿と13人
- 第28話：名刀の主
- 第29話：ままならぬ玉
- 第30話：全成の確率
- 第31話：諦めの悪い男
- 第32話：災いの種
- 第33話：修善寺
僅か2ヶ月弱で主要キャラが更に死んでいったんですよね？
なので、ここからは誰が死んでいったのかを軸に話を進めますね。
第26話：悲しむ前に
第26話は、頼朝さまの死が公になるんですよね。なので、第26話の死亡者は頼朝さまです。
頼朝を演じた大泉洋さんの最後の微笑みはグッとくるものがありましたね。
頼朝の最期は
— リックス🍥僧侶🦄フォロバ＆リツイートするよ | エンジニア | 投資家 | 読書家 (@lix05410289) July 3, 2022
・政子が見た幻か？
・本当に起き上がったのか？
家族で議論になっちゃいました🤣🤣🤣
英雄の死で、
第２幕 幕開けって感じですね。
あの観音様が北条義時の手に👍
これから主人公らしく、
物語を動かしますかね🥰#鎌倉殿どうでしょう#鎌倉殿の13人https://t.co/azm3mw50xN
そして、頼家就任の裏でもう一人が爆誕した瞬間でした。誰が、爆誕したのかを別記事でまとめてあります。
別記事で誰が爆誕したのかを、
確認したら本編にお戻りください。
第27話：鎌倉殿と13人
第27話は、役者は揃った的な物語でしたね。当然、死亡者はなしです。
ただ、当初は6人だったのにお家騒動のゴタゴタが絡まって13人になる。凄い結末でしたねｗ
一次会、二次会と進んでからの「もう一軒行っとく？」のノリである。
— かかまつ (@kakamatsukk) July 17, 2022
そりゃ梶原殿も「そういうことではないのだ！」と激怒するよな。#鎌倉殿の13人 pic.twitter.com/mREZUmQJmU
ちなみに、これだけの人数で話し合いがちゃんと出来たのかを別記事に詳しくまとめてあります。
別記事で話し合いがちゃんと行われたのかを、
確認したら本編にお戻りください。
第28話：名刀の主
第28話で早くも一人脱落しましたね。義経と並ぶ実力者「梶原景時」脱落でした。
第28話では、義時と景時の出会いの台詞が別れの台詞とシンクロする脚本が話題になりましたね。
小四郎と景時の出会いのセリフが最期へのフリだったとは、三谷さん凄いな😢#鎌倉殿の13人 pic.twitter.com/A1kM5e8uxI
— 弾正 (@naoejou) July 24, 2022
ただ、第28話のタイトルである名刀が何を指すのかが話題になりましたね。
議論になった「名刀」について別記事で詳しくまとめてあります。
別記事で、名刀の意味を確認したら
本編にお戻りください。
第29話：ままならぬ玉
第29話は、脱落者が一人もいない平和な週だったんですよね。
しかし、この人に死亡フラグが立ちました。
幸せシーンは破滅フラグ😨#鎌倉殿の13人 pic.twitter.com/9YGQMPUUmv
— 弾正 (@naoejou) July 31, 2022
同時に、第29話では泰時の幼馴染である初が初登場します。
しかし、初の初登場が強烈すぎると話題になりました。勿論、別記事に詳しくまとめてあります。
別記事で初の初登場が如何に強烈だったかを
確認したら本編にお戻りください。
第30話：全成の確率
第30話では、源氏の兄弟・全成が退場。これで頼朝の兄弟は全員退場になりましたね。
これが「悪禅師の風」ですね♪✨
— マーベルともだち (@sam_marveler) August 7, 2022
静岡県には、暴風を起こす風神伝説があり、一説では「悪禅師」は阿野全成の異称・悪禅師と関連があるとされています🌪#鎌倉殿の１３人 #鎌倉殿の十三人 pic.twitter.com/tCe7G8nGS2
同時に、比企一族との争いも激化していくのですが泰時くんがいい味を出していました。
特に、父・義時のおつかいを頼まれた時の泰時くんが○○を担いでると話題になりました。
その担いでた○○があるモノに似てるとも。別記事にまとめてあります。
別記事で泰時くんが担いでたものに
爆笑したら本編にお戻りください。
第31話：諦めの悪い男
第31話で遂に、比企家と北条の因縁に決着がつきます。
この時の佐藤二郎さんの怪演は鎌倉殿屈指の名場面ですよね？
この笑顔に本気でゾワっとした。佐藤二朗さん凄い
— ライス村 (@ricevillage1225) August 14, 2022
#鎌倉殿の13人 pic.twitter.com/UOSTI6LsIC
同時に、第31話では坂東武者の心意気が話題になりました。
その坂東武者の台詞を別記事にまとめてあります。
別記事で坂東武者の台詞を
確認したら本編にお戻りください。
第32話：災いの種
第32話は、まさかに生き返った頼家さまをどうするかが争点になりましたね。
第32話は、殺戮回ではないけど義時のベイダー化に震えましたね。
なにこの、直球に死を宣告するよりも残酷な表現#鎌倉殿の13人 pic.twitter.com/cb0QmUoWC5
— 石田三成 (@zibumitunari) August 21, 2022
ちなみに、第32話は二人の災いの種が出てきます。一人は頼家さま。
そして、頼家さま以外にもう一人災いの種がいました。災いの種が誰なのかを別記事にまとめてあります。
別記事で災いの種を確認したら
本編にお戻りください。
第33話 ：修善寺
第33話は頼家さま暗殺の話なのに、善治の最期の方が話題になってましたね。
架空の人物なのに、ここまでインパクトがあるキャラクターも凄いですよね。
善治を演じ切った梶原善さんの一言が印象的でしたね。
『善児』は梶原善さんの代表作になった…
— 弾正 (@naoejou) August 28, 2022
架空の人物で、これほどインパクトを残した善児…素晴らしかった🥹#鎌倉殿の13人 pic.twitter.com/NH8PuDvI93
ちなみに、タイトルの修善寺にはこんな読み方もあります。
本タイトル【修善寺】
— 弾正 (@naoejou) August 28, 2022
裏タイトル【終善児】#鎌倉殿の13人 pic.twitter.com/4l3I67vsPC
その一方で、タイトル回収が逸脱すぎる脚本が話題になりました。
タイトルの修善寺が表す意味を別記事にまとめてあります。
別記事で、修善寺と言うタイトルの深さを
確認したら本編にお戻りください。
⇒⇒鎌倉殿の13人第33話「修善寺」のタイトルの意味を確認する
鎌倉殿の13人「源頼朝の死～時政執権爆誕」までを振り返り：まとめ
鎌倉殿の13人第26話から33話までのタイトルは次の通りです。
- 第26話：悲しむ前に
- 第27話：鎌倉殿と13人
- 第28話：名刀の主
- 第29話：ままならぬ玉
- 第30話：全成の確率
- 第31話：諦めの悪い男
- 第32話：災いの種
- 第33話：修善寺
ここから後半戦ですが、後半をとてもよくまとめてたツイートを紹介しますね。
朗々と名前が読み上げられる。#鎌倉殿の13人 のタイトル回収かと思いきや、サブタイトルは「鎌倉殿と十三人」。
— かかまつ (@kakamatsukk) July 17, 2022
鎌倉殿の下にあってこれを支える者であるはずが、鎌倉殿「と」宿老達の対立が鮮明となる。
間もなく1人2人と欠けていく13人。
それでもいつか、真にタイトルを回収する回が来ると思う。 pic.twitter.com/RjZFtVStZD
確かにほぼ殺戮回。なので全て「大泉のせい」で片付けられた、前半を配信でを振り返ってみる事を提案します。
しかし、NHKオンデマンドには
大きな問題があります。
鎌倉殿の13人をFire TV Stickで観るには
結局、無料とか言ってお金掛かるんじゃないですか～！
なので、下のリンクがあるんです。このリンクはNHK見放題パック仕様。なので、1000pをゲットできます。手順を説明しますね。
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是非、NHK見放題パックのみでU-NEXTを使うという方法で鈴の音を確認してくださいね。
ちなみに、ネトフリの視聴料が上がってる現在、今後は無料期間と1000円以下での視聴も困難になる可能性があります。
なので、FireTVでNHKオンデマンドを視聴したいアナタは、このサイトからポイントの範囲で済む間に契約をおススメします。
来月以降も鎌倉殿の13人もまとめ記事を作りますので、お楽しみにしてくださいね。
最後まで読んでくれてありがとうございます。
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それでは、また次回。
以上、あんはなでした。
