こんにちは、あんくるはなです。
今回は
についてお話したいと思います。
============
- 青天を衝け第8話を見逃した方
- 青天を衝け第8話をもう一度楽しみたい方
この記事は、ネタバレせずに「青天を衝け」をまた見たくなるような衝動に駆られるように書いてます!
============
この記事で解決する事。
- 青天を衝け第8話の見どころはどこなのか?
- 青天を衝け第8話を何時でも観る方法
お時間は取らせませんので、最後まで御一読くださいませ。
青天を衝け第8話の見どころは?
青天を衝け第8話の見どころは次の2つです。
- 栄一と喜作の対決シーン
- 怒れる慶喜
この2つは、青天を衝け第8話を観た方なら納得でしょう。
それでは、これから観る方の為に順を追って説明説明しますね。
第8話・・・栄一と喜作の対決シーン
個人的には、いい意味で予想を裏切られたのがこのシーンです。
自分は、このシーンは第8話のクライマックスかと思ってたのです。
しかし、蓋を開けてみればこの対決シーンが出てきたのはタイトルコール前!
タイトルコール前にこの対決を持ってくるとは予想外でした。
第7話が、余りにも詰め込みすぎて冒頭に持ってくるしかなかったのか?
或いは8話自体が濃すぎる内容なので、最初にこの対決シーンを持ってきたのか?
色々と勘繰りながらも、一時も見逃せない10分間でした。
史実がしっかりしてるので、結果はわかってるんですが大迫力の対決シーンでした。
それにしても、高良健吾さん演じる喜作の潔さ!
カッコよすぎでした。
これが、青天を衝け第8話の見どころの一つ目です。
それでは、青天を衝け第8話の見どころの二つ目行きます。
第8話の見どころ・・・怒れる慶喜
今まで、ほぼ無表情。
眼で演技する感の強かった慶喜の怒りの表情に驚いた方も多かったはずです。
更に、お怒りシーンは一度で収まりません。
茶歌ポン「井伊直弼」との対決シーンでは、更に怒りを炸裂。
これは、Yahoo!ニュースでも取り上げられた位なのでかなりの方が驚いたのでしょうね。
「青天を衝け」慶喜・草なぎ剛、怒りの演技に反響 いまだかつてない表情(シネマトゥデイ) - Yahoo!ニュース
余談ですが前回の大河ドラマ「麒麟がくる」では、本木雅弘さん演じる斎藤道三が話題になりました。
しかし、本木さんの道三は序盤で亡くなってしまいました。
だけど、草薙君の慶喜は栄一の盟友と言う位置づけです。
つまり、まだまだ出てくると言う事です。
しかも、まだ栄一と慶喜の本格的な絡みはありません。
なので、今後も楽しみです。
それにしても、井伊直弼との対決での草彅君の引き際。
高良健吾さん演じる喜作の引き際も素晴らしかったですが、草薙君演じる慶喜の引き際もこれまたカッコよかったです!
2人のファンが、益々ファンが増えそうな予感しますね。
以上が、青天を衝け第8話の見どころでした。
それでは、まとめです。
NHK大河ドラマ「青天を衝け」第8話2つの見どころ・・・まとめ
青天を衝け第8話の見どころは以下の通りです。
- 栄一と喜作の対決シーン
- 怒れる慶喜
この第8話は、栄一と慶喜。
それぞれの、対決シーンに重点が置かれてたせいかラストはとても静かでした。
思わず、ホッとしたと感じたのは自分だけではないはず。
このラストシーンの美しさは、是非あなたの眼で見てください。
とても、幸せで美しいものでしたから。
それにしても、今回も草薙君演じる慶喜のシーンがやたら多いと思ったらこんな記事を発見したので引用させてもらいます。
主演の吉沢亮は今注目の期待の若手ですが、大河主演としてはちょっと弱い。
そこで草彅さんが起用された。
草彅さんは重要な役回りで、言ってみれば“陰の主役”のようなものです
夕刊フジより引用
これで、慶喜のシーンが多い訳が納得しました。
草彅君に関しては、BSで大好評だった宮城NHK製作ドラマ「ペペロンチーノ」の地上波放送も控えてます。
吉沢亮君も素晴らしい演技です!
しかし、草彅君からも目が離せません。
勿論、青天を衝けからも目が離せません!
青天を衝けを見逃した方へ
大河ドラマ「青天を衝け」は土曜日13:00から再放送をしてます。
しかし、再放送すら視聴が難しい方はこの記事をクリックしてください
関連記事
最後に
今回も最後まで読んでくれてありがとうございます。
為になったと思った方、はてなブックマーク、SNSで拡散してくれると嬉しいです。
特に、はてなブックマークが一番嬉しいです!
そして、よろしければ読者登録とこちらのバナーをクリックしてください。今後の励みになります。
⇩⇩⇩⇩⇩
https://ping.blogmura.com/xmlrpc/pe3kn367my12/
ブログランキング参加してます。よろしければこちらもクリックお願いします。
それでは、また次回。以上、あんくるはなでした。