こんにちは、あんくるはなです。
今回は、
大河ドラマ「青天を衝け」 血洗島編を9枚の画像で振り返る
についてお話したいと思います。
血洗島編が終わって、いよいよ舞台が変わりますね。
そうですね。新しい舞台にわくわくしますね。今回は途中からになりますが血洗島編について振り返ってみましょう
- 血洗島編にどんな話があったか知りたい!
- 血洗島編を最初から観る方法
大河ドラマ大好き の方!最後までお付き合いくださいませ。
- 血洗島編第1話~4話まで
- 血洗島編第5話
- 血洗島編第6話
- 血洗島第7話
- 血洗島編第8話
- 血洗島編第9話
- 血洗島編第10話
- 血洗島編第11話
- 血洗島編第12話
- 青天を衝け 血洗島編をもう一度視聴する方法
- 青天を衝け 血洗島編を9枚の画像で振り返る・・・まとめ
血洗島編第1話~4話まで
大河ドラマって、時代劇には強いんですが近代ものはことごとくコケてましたからね。しかし、青天を衝けは違いましたね。
フレーバーが、今までの大河ドラマとは違ってました。朝ドラの香りがプンプンしました。脚本は、「あさが来た」の大森美香さん。納得の仕上がりです。
青天を衝けが今までの大河ドラマと違うと思ったのは、朝ドラ層を意識した作りになってた事でした。
序盤は特に、朝ドラの匂いが強かったです。
しかし、見事に朝ドラ視聴層を掴んだ見事な序盤でした。
血洗島編第5話
この話は印象的でした。まさかうつ病が描かれるとは・・・。
時代の流れなんでしょうね。しかも、うつ病の回復まで話が書かれてたんで私も驚きました。
血洗島編第6話
この話で一番ワクワクしたのが慶喜と栄一が初めて顔を合わせるシーンでした。
この話の辺りから、慶喜が出てくる比率が増えてきましたね。草彅剛さんの静の演技が光ってきたのもこの頃からですね。
血洗島第7話
この話は、とにかく栄一が走り回ってたのが印象的でした。しかし、話の中心は慶喜w
千代への告白にどぎまぎする栄一がコミカルでしたね。そんな栄一をよそに攘夷の機運が高まってきたのもこの話からでした。
血洗島編第8話
この話は、とにかく演出の仕方が印象的でした。序盤に高良健吾さん演じる喜作との決闘シーンをオープニングに持ってくるとは意表を突かれました。
この話に関しては、栄一は序盤と終盤のみ。後は慶喜を中心に描かれてました。この話の辺りからw主演の色合いが強くなってきましたね。
血洗島編第9話
第8話の終盤から出てきた岸谷五朗さん演じる井伊直弼が話の中心だったせいもありますが、全体的に血生臭い話でした。
桜田門外の変と季節の使い方が見事な話でした。血生臭い話の中で栄一と喜作のえがおが清涼剤に見えたお話でしたね。
血洗島編第10話
この第10話から慶喜の出番がガクンと減りましたね。反比例するように栄一の出番が増えましたね。
熱しやすい栄一の性格が謙虚に現れていた回でした。ちなみに、慶喜はワンシーンのみでしたね。
血洗島編第11話
この第11話は、栄一と仲間たちのクーデターの話でしたよね。この話も栄一と慶喜の対比が見事な回でした。
復職した慶喜の目力と熱く語る栄一の目力が印象的な回でしたね。二人は静と動って感じの描かれ方が実に見事でした。
血洗島編第12話
この第12話は、序盤で震えました。栄一と英四朗が交わったんですからね。これだけで自分はもう何もいらない気分になりました。
とにかく叫びまくってる。そんな印象の強い話でした。特に、長七郎役の満島真之介の叫びがとても印象的でした。
青天を衝け 血洗島編をもう一度視聴する方法
青天を衝け血洗島編は、NHKオンデマンドで視聴は可能です。
わたしゃ、もう一度血洗島編を最初から観たいんだけどいい方法ないかえ?
U-NEXTのNHK見放題パックを使えば、もう一度血洗島編を最初から視聴する事は可能ですよ。この画像をみてください
本ページの情報は21年5月時点のものです。最新の配信状況はU-NEXTサイトにて ご確認ください。
U-NEXTの無料トライアルに申し込み後にNHK見放題パックを選択すれば他では観れないこんなドラマも観れちゃいます。
更に、U-NEXTの無料トライアルならNHK以外でもこれだけ観れます!
更に、この動画本数!
NHK見放題パック以外にも楽しめるのがU-NEXTの特徴です。興味のある方はこちらの記事に登録方法を詳しく記載してあるので参照にしながら申し込んでみてください。
青天を衝け 血洗島編を9枚の画像で振り返る・・・まとめ
以上、青天を衝け血洗島編を振り返ってきました。
改めてみると、自分の試行錯誤振りが笑えます。
感想記事のレイアウトには、悩みまくりましたが第12話の辺りから書き方のコツをつかんだ気がします。
今後も大河ドラマレビューは書きますので、今後ともよろしくお願いいたします.
今回も最後まで読んでくれてありがとうございます。
為になったと思った方、フォローお願いします。
ブログランキング参加してます。よろしければこちらもクリックお願いします。
それでは、また次回。以上、あんくるはなでした。