動画配信サービス ドラマ感想
カムカム最終週でいきなり2023年に飛びましたが、今回は2003年までに残ってた伏線をおさらいします。
鎌倉殿の13人第13話は、木曾義仲の話なのに登場人物の節操のなさばかりが悪目立ちしました。
今週は趣向を変えて最終週予想スペシャルです。まず、ひなたの結婚はなくなりましたよね。
鎌倉殿の13人第12話では、史実にもある「亀の前事件」を描いています。しかし、政子=悪の描き方はしてませんでした。ご一読を。
カムカム第21週は、「恐怖の大王」がやたらとクローズアップされてました。ただ、日を追うごとにひなたの英語力が爆上がりしてました。
鎌倉殿の13人第11話は沢山の人物の腹黒さが全開になった回でした。
第10週で平家方につく坂東勢を佐殿が遂に制圧しました。
第19週ではフラグが立っていたひなたと桃太郎のバッドエンドが現実のものになりました。やはり藤本先生は鬼です。
鎌倉殿の13人第9話では、義経や時政パパより強烈なインパクトを残してたのは三浦義村さまです。
第18週でひなたと五十嵐が一気に急接近しました。意外と強引だった気もしないでもないですが。
鎌倉殿の13人第8話では、武田信義を引き入れる話なのに義経と亀が全て持っていきましたw
第17週になってひなたと五十嵐の距離も、「妖術七変化」効果で少しずつ縮まってきました。
源平合戦は1180年8月、八重どの(新垣結衣さん)の放った矢を皮切りに始まりました。
今回は、上総広常を含め3人をピックアップして「鎌倉殿の13人」を10倍楽しく観る方法を解説します。
第16週ではひなたと五十嵐とのバトル。そして大根役者なすみれさん。更に、善良な市民になったあの人をピックアップですw
今回は「Jimmy」で描かれる「おれたちひょうきん族」の舞台裏についてお話しします。
「Jimmy」の主人公である「ジミー大西」は80年代後半~90年代前半に活動していた芸人さんです。
安子編とるい編は大雑把にしかリンクを貼ってません。この記事自体は、ひなた編がメインになってる事をご了承ください。
第6週では、石橋山の戦いの後日談なので地味な展開でした。しかし、2つの笑える重要シーンがあります。
カムカムエヴリバディ第15週も沢山の信者の協力で、懸命な聖飢魔Ⅱタレコミがあったんです。最後で解説するので楽しみにしててください。
ナベプロ独裁政権は続くのかと思った70年代末期にビッグ3とは違う勢力が出てきました。その一組が浅草キッドのもう一人の主人公である「ツービート」でした。
第5話では、遂に源平合戦始まりましたね。今回も佐殿のポンコツ振りが目立ちましたw
恐らくジョーがこんなでも許されたのは、ある大物ミュージシャンの影響もあったはずです
今回は、「浅草キッド」から見える60~70年代の芸能事情についてお話します。
鎌倉殿の13人第4話では、佐々木殿(江澤裕樹さん)の矢が源平合戦の幕開けなのに、八重どのの矢の方がインパクトが強かったです。
海に身を投げるジョーを助けるシーンは第13週の超重要シーンです。しかし、このシーンが話題になってるのは知ってました?
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家庭で殆どテレビを観ないアラフィフおやじでもNetflix(以下ネトフリ)の オリジナル作品は楽しいと思うものばかりです。
「鎌倉殿の13人」公式サイトからは「~編」との発表はないのですが、物語が複雑なので「鎌倉殿の13人」はまとめ記事を作ります。
第3話の時代は、一気に平安末期。政子(小池栄子さん)の眼は更に怖くなってました。