動画配信サービス ドラマ感想
ちむどんどんは、ここから「長すぎる助走」をどうやって挽回するのか?その前に、今回は「ちむ子のありえん恋愛編」までのツッコミどころをまとめます。
鎌倉殿の13人第27話にして、遂にタイトル回収になりました。同時に、ここから凄惨な静粛の嵐が始まります。
第14週は先週までの展開が何事もない様に始まったと思ったら、ちむ子にムカついた胸糞悪なエピソードでした。
ちむどんどんを形容するのに「ご都合主義」「全略」と独特のワードが出てきました。そしてまた、新しいワードが生まれました。気になったら御一読を。
鎌倉殿の13人第26話「悲しむ前に」では、今まで頼朝の陰に隠れていた女性をピックアップします。
胸糞悪い恋愛編が、サッサと終わる事を祈りましょう。
鎌倉殿の13人では、鎌倉幕府が出来てからも沢山の人が死にました。頼朝が死んだタイミングで、まとめ記事を作成します。
頼朝葬式回になった、鎌倉殿の13人第25話。新解釈をするのではと言われてました。でも、三谷幸喜は落馬説を採用しました。
カムカムの伏線回収が見事すぎましたからね。それでも、ちむどんどんもちゃんと伏線回収してるんですよ。別の形で。
鎌倉殿の13人第24話は、大姫(南紗良さん)の死以上に、蒲殿のラスト壮絶回でした。
第10週に入って、AKお約束の家族上京エピソードが来ました。しかし、ストーリーが浅いと思ったのって自分だけ?
鎌倉殿の13人第23話は、三谷幸喜の筆が止まった事で知られる曾我兄弟がメインのお話し。 しかし、世間の関心は成長した金剛に一心に注がれてましたw
ちむどんどんは本当に俳優さんの無駄遣い。第9週では、本編も少し突っ込んでみます。
鎌倉殿第22話は、クレジットに善治の名前が出てたので、殺戮回と思いきや義時(小栗旬さん)の傷心癒し回って感じでした。
第8週に入って、いきなり新聞社に出向。でも個人的には、第1週以来でちむどんどんが面白いと感じました。
鎌倉殿第22話1話は、箸休め的なコミカル回と思いきや…やはり、平和に終わらせない三谷幸喜の鬼脚本でした。
人気ブログランキング 朝ドラランキング にほんブログ村 (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); 第7週の料理は、ペペロンチーノ対決でしたよね?70年代の日本人はパスタってミートソース程度しか知らないと思うんですけど? ペペロンチーノは…
鎌倉殿第20話で、義経の最期は確定されてましたがやはりあの男が出てきました。
あの…声を大にして言いますね。「こんな行き当たりばったりのご都合主義あるか~~!」このツイートが私の想いを代弁してくれます。
今まで散々、大泉のせいにしてきましたが第19話で登場人物の株価が変動しました。
ちむどんどんは王道朝ドラとして見てます。ただ、ツッコミどころが多すぎするんです。
鎌倉殿第18話で、遂に源平合戦が終わりました。しかし、物凄い後味の悪い結末でした。
ちむどんどん第4週は、第3週より雑展開は感じませんでした。それより、第4週から見えてきたコミカル路線にスポットを当てます。
鎌倉殿第17話は任侠の世界感に溢れた、血生臭いお話でした。
第2週では、口減らしまで検討した借金問題なのに、やんわりとスルーされてました。
第16話全体は血生臭い話でしたが、一方で頼朝に宛てた書状が話題になりました。
第2週は、七年後に沖縄に戻って来た暢子と思いきや…非難集中の雑展開でした。
鎌倉殿の13人第15話では、後白河法皇を幽閉よりも上総広常と頼朝がメインの回でした。
遂に、ちむどんどん始まりました。自分はOPがあまりにも綺麗すぎてビックリしました。
今回は、美しすぎる義高様をメインに「鎌倉殿の13人」を10倍楽しく観る方法を解説します。